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2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 経営工学系 エンジニアリングデザインコース

エンジニアリングデザインにおける材料とデザイン

開講元
エンジニアリングデザインコース
担当教員
因幡 和晃
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
金3-4 (W9-327(W936))
クラス
-
科目コード
ESD.D405
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義では、ものをデザインする際に必要な材料の選択法を学ぶ。この科目では、材料の物理的特性、機械的特性、熱的挙動、電気的応答、耐久性、環境への影響をどのようにデザインに反映すれば良いかを学ぶ。

到達目標

材料選択の基礎を学び,演習やケーススタディーを通じて,デザインを実現するための材料選択ができるようになる.

キーワード

材料、デザイン

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

この授業では,適切な材料の選択方法を紹介し,演習問題を通じて受講者の理解度を確認します.また,後半にはコースで学んだ知識を応用して,ケーススタディーに取り組む機会を提供します.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 工業デザイン,デザインプロセス,工業材料と材料物性 工業デザイン,デザインプロセス,工業材料と材料物性を理解する
第2回 材料物性図,材料選択法 材料物性図,材料選択法を理解する
第3回 材料選定における複数の制約条件,多目的最適化 材料選定における複数の制約条件,多目的最適化について理解する
第4回 材料と形状の選択法 材料と形状の選択法について理解する
第5回 複合材料のデザイン 複合材料のデザインについて理解する
第6回 環境と材料 環境と材料について理解する
第7回 身近な製品に関するケーススタディ ケーススタディを通じて材料選定に関する理解を深める

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

Michael Ashby,Materials Selection in Mechanical Design 4th Edition, Butterworth-Heinemann, (2011)

参考書、講義資料等

Michael Ashby,Hugh Shercliff, and David Cebon, Materials: Engineering, Science, Processing and Design, Butterworth-Heinemann, (2007)

成績評価の方法及び基準

演習(35%)とレポート(65%)で評価する.

関連する科目

  • TSE.A201 : 材料・物性工学基礎
  • TSE.A202 : 固体・構造力学基礎
  • MEC.C201 : 材料力学

履修の条件・注意事項

材料力学と材料科学についての基礎的な知識