2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 情報通信系 情報通信コース
情報通信工学統合論基礎
- 開講元
- 情報通信コース
- 担当教員
- 佐々木 広 / ISLAM A K M MAHFUZUL / 一色 剛 / 尾形 わかは / SLAVAKIS KONSTANTINOS / 笠井 健太 / 篠﨑 隆宏 / 髙橋 篤司 / 西尾 理志 / 原 祐子 / 府川 和彦 / 藤木 大地 / 松本 隆太郎 / 宮田 純子 / 本村 真人 / 山田 功 / 山岡 克式
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月1-2 (S4-201, (S421)) / 木1-2 (S4-201, (S421))
- クラス
- -
- 科目コード
- ICT.A435
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月25日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
現代の情報通信システムは,情報通信工学の膨大な知見を基盤として構築されている。将来,情報通信分野で第一線の研究者や関連産業の経営幹部候補として活躍していくためには細分化された分野の基本概念を個別に学ぶだけでは不十分であり,情報通信システムの土台を統合して理解する視座を獲得しておく必要がある。本講義では,情報通信工学の骨格を構成する重要なアイディアを厳選し,これらを相互に関連付けて体系的に解説することにより,情報通信システムにおけるこれらの役割を理解し,上記の視座を獲得する一助となることをねらいとしている。
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する
1) 広範な情報通信分野の骨格を形成する学問領域に現れる重要な概念やアイディアについて正しく説明できるようになる。
2) 情報通信システムにおけるこれらの役割を理解し,情報通信分野を統合して理解する視座を身につけることができる。
キーワード
情報通信
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
情報通信分野の学習に不可欠な数理を復習した後、この分野の基礎的な内容を俯瞰する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | Mathematical Preliminaries 1: Real and Complex Analysis | Explain the basics of Real and Complex Analysis |
第2回 | Mathematical Preliminaries 2: Linear Algebra | Explain the basics of Linear Algebra |
第3回 | Communication Systems | Explain the basics of Communication Systems |
第4回 | Information Theory | Explain the basics of Information Theory |
第5回 | Coding Theory | Explain the basics of Coding Theory |
第6回 | Signal Processing | Explain the basics of Signal Processing |
第7回 | Networks | Explain the basics of Networks |
第8回 | Information Security and Cryptography | Explain the basics of Information Security and Cryptography |
第9回 | Algorithms | Explain the basics of Algorithms |
第10回 | Analog Integrated Circuits | Explain the basics of Analog Integrated Circuits |
第11回 | Digital Integrated Circuits | Explain the basics of Digital Integrated Circuits |
第12回 | Embedded Systems | Explain the basics of Embedded Systems |
第13回 | Computer Architecture | Explain the basics of Computer Architecture |
第14回 | Machine Learning | Explain the basics of Machine Learning |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
必要に応じて講義開始時に資料を配布する。
成績評価の方法及び基準
学習目標の達成度をレポートや演習問題の解答等から評価する。
関連する科目
- ICT.A436 : 情報通信工学統合論発展
履修の条件・注意事項
教育効果維持の観点から、原則として、情報通信系、ライフエンジニアリングコース、エンジニアリングデザインコースに所属する大学院学生に限って履修を認める。また、各回の講義項目について既に学習経験がある受講者を想定して講義を進める。本科目は「ICT.A402 情報通信工学統合論Ⅰ」ならびに「ICT.A413 情報通信工学統合論Ⅱ」の後継科目である。それら両科目の単位を共に取得した学生の受講は認めない。
その他
授業の順序は,授業計画に記載されている順序と異なる場合がある。一部の講義はZoomで実施することがある.