2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 機械系 機械コース
宇宙システム利用
- 開講元
- 機械コース
- 担当教員
- 小澤 悟 / 佐藤 泰貴 / 中西 洋喜 / 中条 俊大 / 岩田 隆敬 / 河本 聡美
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金3-6 (M-135)
- クラス
- -
- 科目コード
- MEC.M532
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2026年2月16日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
宇宙システムを利用して実現する宇宙ミッションについて、その現状と今後の展望、及びその実現に必要な技術について講義する。
到達目標
宇宙ミッションの企画立案から、設計、開発、運用に至る一連のプロセスに最低限必要な知識を学習する。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
本講義は、JAXAでの様々な実用衛星等の研究開発に関する実務経験を持つ教育担当教員がその実務経験を活かし、宇宙工学についての実践的な教育を行う。
キーワード
宇宙ミッション、宇宙システム、宇宙開発、宇宙利用
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
宇宙機等を利用して、実際に実現可能で、かつ価値ある宇宙ミッションを実現することを念頭に置いて、ミッションの概念と必要な技術を学習する。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 序論/利用ミッション/通信・放送 1 |
宇宙利用ミッションの定義・概要・特徴、代表的な宇宙利用ミッションとしての通信・放送 |
| 第2回 | 通信・放送 2 |
代表的な宇宙利用ミッションとしての通信・放送 |
| 第3回 | 測位 |
代表的な宇宙利用ミッションとしての測位 |
| 第4回 | 地球観測 1 |
代表的な宇宙利用ミッションとしての地球観測 |
| 第5回 | 地球観測 2 |
代表的な宇宙利用ミッションとしての地球観測 |
| 第6回 | 研究開発 |
ミッションを支える技術としての研究開発 |
| 第7回 | 宇宙科学 |
宇宙科学ミッション |
| 第8回 | 探査 1 |
深宇宙探査ミッション |
| 第9回 | 探査 2 |
深宇宙探査ミッション |
| 第10回 | 宇宙機システム構造 |
ミッションを支える技術としての宇宙機システム構造 |
| 第11回 | デブリ問題 |
宇宙利用の課題の一つとしてデブリ問題 |
| 第12回 | デブリ低減・PMDデバイス |
デブリ低減技術、及びその一つであるPMDデバイス |
| 第13回 | デブリ除去・軌道上サービス |
代表的な宇宙利用ミッションとしてのデブリ除去・軌道上サービス |
| 第14回 | 展開構造 |
ミッションを支える技術としての展開構造 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
LMS配布資料を参照
教科書
教科書は特に指定しない.
参考書、講義資料等
LMSで配布
成績評価の方法及び基準
出席及びレポート
関連する科目
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- MEC.M433 : 宇宙システムアナリシスA
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- MEC.M331 : 宇宙システム工学
- MEC.M333 : 宇宙開発工学
履修の条件・注意事項
宇宙開発工学の基礎の理解(300番台授業「宇宙開発工学」)が望ましいが必須ではない。