2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 経営工学系
計量経済学
- 開講元
- 経営工学系
- 担当教員
- 小笠原 浩太
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (M-155(H1104)) / 金5-6 (M-155(H1104))
- クラス
- -
- 科目コード
- IEE.B301
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
社会経済データを分析する際に必要となる、計量経済学の基本的手法を習得するための学部生向け講義である。使用言語は日本語であるが、上級計量経済学との接続を考慮し板書に英語を利用する。
到達目標
社会経済データを分析する際に必要となる、計量経済学の基本的手法を習得する。特に、因果推論・内生性について説明できることを目標とする。
キーワード
最小二乗法、内生性、操作変数、パネルデータ
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
最小二乗法について復習し、内生性に係るモデルである操作変数法及びパネルデータ分析を学習する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | Orientation and introduction | Orientation and introduction |
第2回 | Basic concepts: Regression and CEF | Basic concepts: Regression and CEF |
第3回 | Linear projection model | Linear projection model |
第4回 | Least square estimator | Least square estimator |
第5回 | Finite sample properties | Finite sample properties |
第6回 | Normal regression model | Normal regression model |
第7回 | Endogeneity | Endogeneity |
第8回 | Instrumental variable technique I | Instrumental variable technique I |
第9回 | Instrumental variable technique II | Instrumental variable technique II |
第10回 | Panel data analysis I | Panel data analysis I |
第11回 | Panel data analysis II | Panel data analysis II |
第12回 | Panel data analysis III | Panel data analysis III |
第13回 | Additional issues and applications: Quantitative studies in Economics | Additional issues and applications: Quantitative studies in Economics |
第14回 | Review | Review |
第15回 | Final | Final |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に指定しないが、日本語で書かれた参考書として西山・新谷・川口・奥井(2019)『計量経済学』,有斐閣がある。
参考書、講義資料等
Bruce E. Hansen. Econometrics. University of Wisconsin, 2022.
西山・新谷・川口・奥井(2019)『計量経済学』,有斐閣
成績評価の方法及び基準
期末100%
関連する科目
- IEE.B207 : 計量経済学第一
- IEE.B405 : 上級計量経済学
- IEE.A204 : 経営・経済のための確率
- IEE.A205 : 経営・経済のための統計
履修の条件・注意事項
経営・経済のための確率(IEE.A204)および経営・経済のための統計(IEE.A205)を履修していること。