トップページへ

2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 経営工学系

経営・経済のための基礎数理

開講元
経営工学系
担当教員
松井 知己
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火7-8 (WL2-301(W631)) / 金7-8 (WL2-301(W631))
クラス
-
科目コード
IEE.A201
単位数
200
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月27日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

経営・経済学におけるモデル構築において必要な,数理的な手法を学ぶ。特にこの授業では,命題論理, 写像と対応, 同値関係, 最大最小などを扱う。
学生が経営・経済における諸問題を扱うための基礎数理を身につける。

到達目標

本講義の到達目標は次の通り:
命題論理の基本的な性質を習得する.
写像と対応の基本的な性質を習得する.
同値関係の基本的な性質を習得する.
最大最小の基本的な性質を習得する.

キーワード

命題論理, 写像と対応, 同値関係, 最大最小

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回講義の開始数分で前回の簡単な復習を行います.また,時間が余った場合には練習問題の解説を演習方式で行う予定です.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 ガイダンス、数と数式 各授業内で指示します.
第2回 命題と論理記号
第3回 背理法、対偶
第4回 命題関数
第5回 推論と証明 (1)
第6回 推論と証明 (2)
第7回 集合と部分集合
第8回 写像と対応
第9回 全射と単射
第10回 中間試験
第11回 同値関係
第12回 順序関係
第13回 最大と最小
第14回 同値関係と順序関係
第15回 まとめ

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

宮川雅巳, 水野眞治, 矢島安敏, 「経営工学の数理I」. 朝倉書店, 2004.

参考書、講義資料等

特に無し

成績評価の方法及び基準

未定 (対面授業では,中間期末試験70%とレポート30% により評価)

関連する科目

  • IEE.A202 : 経営・経済数学
  • IEE.A203 : 数理工学

履修の条件・注意事項

原則として、経営工学系の学生(副専門生を含む)と4大学連合コース等の特別聴講学生のみとする。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

matsui.t.af[at]m.titech.ac.jp