2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 経営工学系
オペレーションズ・リサーチ 基礎
- 開講元
- 経営工学系
- 担当教員
- 塩浦 昭義
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- IEE.A206
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
基本的な最適化モデルである線形計画、非線形計画、ネットワーク最適化、組合せ最適化を取り上げ、それらのモデルの諸性質や解法を学ぶ。
経営活動に関わる複雑な問題を科学的に分析し合理的な意思決定を行うためには、オペレーションズ・リサーチの技術が役立つ。その中でも特によく使われる最適化モデルと解法を学ぶことにより、問題解決力を身に付ける。
到達目標
オペレーションズ・リサーチで扱われる様々な問題と解法について学び、演習等によりその応用技術を身につける。
・線形計画問題の基本的性質を理解し、その解法として単体法を習得する
・非線形計画問題の基本的性質を理解し、その解法として最急降下法やNewton法を習得する
・ネットワーク最適化問題の基本的性質を理解し、その解法を習得する。
・整数計画問題の基本的性質を理解し、その解法として分枝限定法を習得する。
キーワード
線形計画法、非線形計画法、ネットワーク最適化、組合せ最適化
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎回の講義では、講義資料をT2SCHOLAにアップするので、受講生はそれを読み、内容を理解する.
授業終了前には,その日の授業内容に関する演習問題を提示し,レポートとして次回の授業までに解いてもらう.
提出は任意であるが,レポートの出来具合によって成績に加点する.
理解度の確認のため,中間試験と期末試験を実施する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 数理最適化モデル | 各授業内で指示する |
第2回 | 線形計画法 | 各授業内で指示する |
第3回 | 線形計画法 | 各授業内で指示する |
第4回 | 線形計画法 | 各授業内で指示する |
第5回 | 線形計画法 | 各授業内で指示する |
第6回 | 組合せ最適化 | 各授業内で指示する |
第7回 | 中間試験と解説 | 各授業内で指示する |
第8回 | ネットワーク最適化 | 各授業内で指示する |
第9回 | ネットワーク最適化 | 各授業内で指示する |
第10回 | ネットワーク最適化 | 各授業内で指示する |
第11回 | 非線形最適化 | 各授業内で指示する |
第12回 | 非線形最適化 | 各授業内で指示する |
第13回 | 非線形最適化 | 各授業内で指示する |
第14回 | 期末試験と解説 | 各授業内で指示する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
指定なし
参考書、講義資料等
講義資料は事前にT2SCHOLAにアップする
成績評価の方法及び基準
線形計画、非線形計画、ネットワーク最適化、組合せ最適化に関する理解度を評価する。成績は試験の結果により評価するが、レポートの提出状況も考慮する。
関連する科目
- IEE.A330 : オペレーションズ・リサーチ応用
- IEE.A331 : モデル化とOR
- IEE.A202 : 経営・経済数学
履修の条件・注意事項
履修できるのは,原則として経営工学系の学生のみとする.
経営工学系以外の系に所属する学生が履修を希望する場合,事前に教員にメールまたはSlackにて問い合わせること.
(積極的に授業を受ける意思のある学生については,受け入れる可能性がある)
非線形計画については,「経営・経済数学」で扱う内容を前提として講義を行う.
その他
2022年度の講義資料は下記のWebページで閲覧可能です.
http://www.iee.e.titech.ac.jp/~shioura/teaching/orf22/index.html