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2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 情報通信系

情報通信概論

開講元
情報通信系
担当教員
松本 隆太郎 / 山田 功 / 髙橋 篤司 / 尾形 わかは / 府川 和彦 / 山口 雅浩 / 一色 剛 / 山岡 克式 / 笠井 健太 / 篠﨑 隆宏 / 原 祐子 / 佐々木 広 / 西尾 理志 / 渡辺 義浩 / 奥村 学 / 船越 孝太郎 / 金子 寛彦 / 小池 康晴 / SLAVAKIS KONSTANTINOS / 本村 真人 / 永井 岳大 / 中谷 桃子 / ISLAM A K M MAHFUZUL / 宮田 純子
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月7-8 (WL2-101(W611)) / 木7-8 (WL2-101(W611))
クラス
-
科目コード
ICT.C201
単位数
200
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

情報通信系の初学者がこれから広大な専門領域を見通しよく体系的に学んでいくためのよき道標となることを目的として、情報通信系の基盤分野(通信・ネットワーク・セキュリティ/信号処理/集積回路・計算機/人間情報システム)から本質的な概念や最先端の話題を厳選し、初学者が無理なく理解できるように工夫されたオムニバス講義を行う。

到達目標

この授業科目を履修することにより、
1) 情報通信系の基盤領域(通信・ネットワーク・セキュリティ/信号処理/集積回路・計算機/人間情報システム)に関する基本的なアイディアを理解できるようになる.
2) 情報通信系の専門科目群で学ぶ多くの知見を相互に関連付けて理解できるようになる.
3) 情報通信系の専門分野への理解を深めていくための道筋が描けるようになる.

キーワード

通信・ネットワーク・セキュリティ・信号処理・集積回路・計算機・人間情報システム

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

1年次までに習得した知識のみを前提にして、情報通信系の基盤分野(通信・ネットワーク・セキュリティ/信号処理/集積回路・計算機/人間情報システム)の中から厳選された本質的な概念や最先端の話題に関してオムニバス形式の講義を行う。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 通信理論入門 通信理論の基本的な概念について説明できるようになる
第2回 通信ネットワーク入門 通信ネットワークシステムの構成要素を説明できるようになる
第3回 無線通信入門 無線通信の概要を説明できるようになる
第4回 暗号理論入門 暗号理論の基本的な考え方や役割について説明できるようになる
第5回 信号処理入門 信号処理の基本的な考え方や役割について説明できるようになる
第6回 画像処理入門 画像処理の概要を説明できるようになる
第7回 アナログ回路入門 アナログ回路の概要を説明できるようになる
第8回 デジタル回路入門 デジタル回路の概要を説明できるようになる
第9回 計算機システム入門 計算機システムの概要を説明できるようになる
第10回 マイクロプロセッサ入門 マイクロプロセッサの概要を説明できるようになる
第11回 機械学習入門 機械学習について概要を説明できるようになる
第12回 言語処理入門 自然言語処理の概要を説明できるようになる
第13回 脳・感覚処理入門 脳・感覚処理の概要を説明できるようになる
第14回 工学的視点による感性とデザイン 工学的視点による感性とデザインの概要を説明できるようになる

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

指定しない。

参考書、講義資料等

必要に応じて講師が講義資料を提供する。

成績評価の方法及び基準

到達目標の達成度を,各回のレポートまたは演習等によって評価する

関連する科目

  • LAS.M101 : 微分積分学第一・演習
  • LAS.M107 : 微分積分学演習第二

履修の条件・注意事項

原則として情報通信系所属学生に限って履修を認める。融合理工系所属学生も認めるが履修人数が多数の場合には情報通信系所属学生を優先する。

その他

授業の順序は,授業計画に記載されている順序と異なる場合があります。