2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 電気電子系
学士特定課題プロジェクト(電気電子系)
- 開講元
- 電気電子系
- 担当教員
- 各 教員
- 授業形態
- 実験等 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 特課PJ (各研究室)
- クラス
- -
- 科目コード
- EEE.Z399
- 単位数
- 006
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
学士特定課題プロジェクトは,学生個々が⾃主的に選択した特定の課題に取り組むものであり,体系的カリキュラムに基づくコースワークと相互補完の関係にある。プロジェクトの遂行により,専門力の向上とともに,他者との議論に必要となるコミュニケーション力、新たな課題・問題を発見・設定する力,未解決の問題を解決に導く力など,社会で必要とされる総合的な開発力を身につけることが期待される。
受講生は,指導教員と協議して決定したプロジェクトに取り組む。このプロジェクトでは、(a)学士特定課題研究のさらなる深化や修士論文研究の準備、(b)学士特定課題研究の実施研究室とは別研究室での新たな研究、(c)インターンシップや留学などの研究に資するオフキャンパス学習,を選択して実施し、修⼠課程以降の研究展開を⾒据えた研究遂⾏能⼒研究の幅を広げることを目的とする。また,データの取得,取得したデータの解析とその考察といった研究手法に習熟するとともに,複眼的に事物を観る力を養成する。さらに,得られた成果を報告書としてまとめ,発表・討論を行う。
到達目標
学士特定課題プロジェクトを履修することにより,次の能力を修得する。
1)電気電子工学分野における専門知識を課題解決に応用する力
2)電気電子工学分野以外の専門分野の基礎を自ら学び,課題解決につなげる力
3)電気電子工学分野における未解決の課題について,社会における課題の位置付けを理解し,課題解決が社会にもたらす影響を判断し,解決にあたる力
4)論理的説明能力を身に付け,議論を展開し,文書にまとめる力
5)自立した一人の研究者としての意識をもち,他者との議論において意思疎通を図るために必要な知識と説明能力
キーワード
学士論文,発表,研究課題,課題解決,文献調査,論理的説明能力
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
- ・チームワーク力 ・計画・遂行力 ・実践的課題解決力
授業の進め方
指導教員の研究室等で行い,実施計画は教員と学生が協議して決定する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ・ 学士特定課題プロジェクトの進め方に関わる指導教員のガイダンス ・ 研究の方向性について討論 ・ 研究課題の決定 ・ 研究実施 ・ 研究課題に関する文献調査 ・ 研究の中間報告 ・ 研究成果のとりまとめ ・ 報告書の執筆 ・ 発表資料の作成,指導教員による発表指導 ・ プロジェクト発表会 | 特に定めない |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
特に定めない
参考書、講義資料等
特に定めない
成績評価の方法及び基準
到達目標1)~5)に応じた具体的評価内容とその評価基準(ルーブリック)を系においてあらかじめ定め,系のWEBページ(http://www.ee.e.titech.ac.jp/jp/)で周知する。
関連する科目
- 電気電子系開講科目
履修の条件・注意事項
学士特定課題研究を履修済みであること。プロジェクトとして(c)を選ぶ場合は、研究に資する内容であることを鑑み、指導教員の承認を得た実施計画書を提出し承認を受けるとともに、オンラインを⽤いた研究室ゼミの参加あるいは個別報告を必須とする。また、プロジェクトとして(b)および(c)を選ぶ場合は、到達目標のうち、(1)から(3)が水準3に到達していること。