トップページへ

2025年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 機械系

ロボット技術

開講元
機械系
担当教員
市瀬 泰子 / 菅原 雄介 / 有隅 仁 / 金広 文男 / 谷川 民生 / 村上 弘記 / 岡本 淳 / 堂前 幸康 / 久保田 哲也
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
水3-4 (S2-203(S222) )
クラス
-
科目コード
MEC.I334
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

ロボット技術の変遷,ロボットのハードウェア,ソフトウェア技術に関する現状,医療・福祉分野への応用をはじめとするロボットの応用事例等について,これらを専門とする研究者を主たる講師として,次の点を中心に講義する:
1. ロボット技術発展の歴史
2. 各種ロボットのハードウェアおよびソフトウェアに関する基礎・先端技術
3. ロボット技術の現在の課題

到達目標

本講義を履修することにより,次の知識に基づく工学的教養を修得する:
1. ロボット技術の基礎
2. マニピュレータ,ハンド等のロボット機構とその制御
3. 産業用ロボット,ヒューマノイドロボット,医療ロボット,フィールドロボット等のシステムインテグレーション技術
4. 産業界等でのロボット応用技術

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

本講義は,ロボット技術に関する幅広い最先端の話題について,国立研究開発法人に所属する研究者やメーカーのエンジニアが非常勤講師としてその実務経験を活かした講義を行うものである.

キーワード

ロボット工学,機構,要素,制御,歴史,応用

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)
  • 機械工学の発展的専門学力,専門知識を活用して新たな課題解決と創造的提案を行う能力

授業の進め方

毎回の授業では,ロボット技術に関する異なるトピックについて講述し,レポートを課す.
※各回の授業内容は入れ替わることがある.最新の日程表はT2SCHOLAで共有する.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 ロボット技術概論 ロボット技術発展の歴史について紹介する.
第2回 マニピュレーションとハンド マニピュレーションとロボットハンドの基礎と応用について紹介する.
第3回 ヒューマノイドロボット ヒューマノイドロボット研究の歴史、システム構成、応用例と技術課題について紹介する。
第4回 手術ロボット 手術ロボットの技術動向と問題点について紹介する.
第5回 フィールドロボット 災害調査や社会インフラの点検を行うロボットの技術動向と実施例および問題点について紹介する.
第6回 産業用ロボットと応用 産業用ロボットとその応用について紹介する.
第7回 産業界でのロボット技術応用 ロボット技術を応用した新しいシステムの開発における課題と問題を実際の例に基づいて紹介する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

T2SCHOLAにより資料を配布する.

参考書、講義資料等

授業中に紹介する.

成績評価の方法及び基準

宿題レポートにより評価する.

関連する科目

  • MEC.I211 : ロボット機構学
  • MEC.I333 : ロボットの力学と制御

履修の条件・注意事項

2025年度は,2023年3月31日以前に入学した学生(~22B)は履修できない.
また,以下の科目を履修・あるいはこれに相当する知識を有するのが望ましい.
・MEC.I211:ロボット機構学
・MEC.I333:ロボットの力学と制御