2025年度 (最新) 学院等開講科目 理学院 化学系 化学コース
物性化学特論 I
- 開講元
- 化学コース
- 担当教員
- 谷口 耕治 / 西野 智昭
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- CHM.C437
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
現代の表面化学における先端的研究に関連した内容について講義する。
表面化学に関する先端研究の理解に必要な基礎知識や基礎理論、実験方法やその原理などを習得してもらうことが目的である。
到達目標
原子分子のミクロな世界における表面化学に関する先端的な研究の理解を目指し、必要な基礎知識や基礎理論、実験方法やその原理などについて習得し、その知識の実践的な活用の能力を高める。
キーワード
表面の構造と電子状態、吸着、表面反応、固体触媒
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義の他、必要に応じて演習問題を課し、解答をレポートとして提出する。
講義に臨むにあたり、講義項目について予習すること。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 表面の構造と電子状態 | 表面に特有な構造変化や電子状態を説明する |
第2回 | 固体表面の吸着現象 | 物理吸着と化学吸着の違いを説明する |
第3回 | 表面の動的過程 | 吸着化学種の拡散過程を説明する |
第4回 | 表面反応 | 表面反応の速度論を説明する |
第5回 | 固体触媒 | 表面素過程の反応速度を説明する |
第6回 | 金属・半導体の表面 | 金属・半導体表面における化学過程を説明する |
第7回 | 表面修飾 | 機能性表面の化学的設計を例を挙げて説明する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)を行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
ベーシック 表面化学(化学同人)
成績評価の方法及び基準
(1) 表面における原子や分子の諸性質の説明についての理解度、応用力を評価
(2) 配点は、期末試験(90%)、各授業での演習内容や質問などの活動(10%)
関連する科目
- CHM.C437 : 物性化学特論 I
履修の条件・注意事項
履修の条件を設けない。