2025年度 (最新) 学院等開講科目 理学院 化学系 化学コース
ジョブ型研究インターンシップ(化学コース) 2
- 開講元
- 化学コース
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- 2
- 科目コード
- CHM.L681
- 単位数
- 004
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本科目は、博士後期課程学生を対象とした、大学院教育の一環として行われる長期間(2ヶ月以上)かつ有給の研究インターンシップである。
本インターンシップは、文部科学省高等教育局が定めた「ジョブ型研究インターンシップ(先行的・試行的取組)実施方針(ガイドライン)(以下、「ガイドライン」という。)及び関連する資料等に基づいて実施されるインターンシップである。なお、これらガイドラインや関連資料等は、改訂されることがあるので、必要があれば常に最新のものを参照すること。
ガイドラインに基づき実施されたジョブ型研究インターンシップについては、本科目を履修することにより単位が認められる。
本科目を履修する際には、教務課の作成した「ジョブ型研究インターンシップ科目の履修に ついて」を必ず参照すること。
到達目標
以下の各項目及びそれらを総合して向上がみられること。
-研究:研究目的の適切な設定又は理解、研究方法の適切な選択、適切な情報収集・情報 分析・情報統合、新しい研究の方向性の提案
-実践:研究目的や研究方法についての大学と企業との違いへの理解、安全確保、コンプラ イアンス、情報管理への適切な理解と実践、 資金、時間の制約への適切な理解とその制約に応じた研究の実践
-対人・チームワーク:業務遂行に当たっての適切な他者とのコミュニケーション、上司、同僚 との適切なチームワーク
また、ジョブディスクリプションを踏まえ、初期の目標を達成すること。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
本科目は、博士後期課程学生を対象とした、大学院教育の一環として行われる長期間(2ヶ月以上)かつ有給の研究インターンシップである。
キーワード
ジョブ型研究インターンシップ、企業における研究開発活動
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
ガイドラインや関連する資料等を参照すること。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ジョブディスクプションにより示される。 | ジョブディスクプションにより示される。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
評価は、インターンシップ期間中の指導教員による進捗状況確認、所属コースで行われる報告会、ガイドラインに基づき企業が作成する評価書・評価証明書等により行われる。
なお、本科目は中長期インターンシップであるので、点数評価はせず合格/不合格の判定とする。
関連する科目
- なし
履修の条件・注意事項
指導教員と事前協議の上,学修計画及び研究計画等に支障のないことが確認された学生を対象とする。
※600 番台の履修を認められた修士課程学生の履修は認めない。
その他
ガイドラインによると、ジョブ型研究インターンシップは、以下の要件をすべて満たすインターンシップと定義されている。
• 研究遂行の基礎的な素養・能力を持った大学院学生が対象
• 長期間(2ヶ月以上)かつ有給の研究インターンシップ
• 正規の教育課程の単位科目として実施
• 本ガイドラインに沿ったジョブディスクリプション(業務内容、必要とされる知識・能力等)を提示
• インターンシップ終了後、学生に対し面談評価を行い、評価書・評価証明書を発行
• インターンシップの成果は、企業が適切に評価し、採用選考活動に反映することが可能また、ジョブ型研究インターンシップは、アルバイトとは異なり、教育目的である。また、実践力の育成や企業に対する理解促進が主目的であり、企業への就職活動が主目的ではない。企業の新入社員として働くというくらいの意識で、責任感を持って、事前教育や本インターンシップの職務に当たることが求められる。さらに、秘密保持、知的財産・ノウハウの取扱い、安全確保についてリテラシー向上に努める必要がある。