2025年度 (最新) 学院等開講科目 理学院 数学系 数学コース
金融数理特論C
- 開講元
- 数学コース
- 担当教員
- 森本 祐司
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- MTH.D403
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、金融機関のリスク管理における価値評価・リスク評価に関連する数理的な原則および技法について、さらには金融機関のリスク管理の現状と課題についての概要を解説する。金融数理特論Cでは主に技術面についての説明を行う。
到達目標
金融商品の価値評価とは何か、リスクとは何か、そしてリスク管理とは何かについての原則を理解し、実務上の課題についてどのような視点で取り組むべきかという観点を習得することを目標とする。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
保険会社におけるリスク管理実務、投資銀行およびコンサルティング会社におけるにおけるリスク管理のアドバイザリー
キーワード
経済価値評価(市場整合的評価)、リスク、リスク管理
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
配布資料による
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | はじめに(講義概要) | 講義中に提示する |
第2回 | 価値評価の基本的な考え方 | |
第3回 | 保険負債評価(1) | |
第4回 | 保険負債評価(2) | |
第5回 | 市場リスク評価(VaR) | |
第6回 | 信用リスク評価 | |
第7回 | リスク評価の課題 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね50分を目安に行うこと。
教科書
特に無し
参考書、講義資料等
森本他、「経済価値ベースの保険ERMの本質 第二版」 金融財政事情研究会
森本 「ゼロからわかる 金融リスク管理」 金融財政事情研究会
成績評価の方法及び基準
講義時間内における小テストなどを積み上げて評価する。詳細は講義中にお伝えする予定
関連する科目
- MTH.C361 : 確率論
- MTH.C507 : 解析学特論G1
- MTH.C508 : 解析学特論H1
- MTH.E440 : 数学特別講義Q
- MTH.D401 : 金融数理特論A
- MTH.D402 : 金融数理特論B
- MTH.D404 : 金融数理特論D
履修の条件・注意事項
特になし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
ymorimoto[at]capitas.jp
その他
金融数理特論Dと継続して受講することが望ましい