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2025年度 (最新) 学院等開講科目 理学院 地球惑星科学系

地球科学序論

開講元
地球惑星科学系
担当教員
石川 晃 / 太田 健二
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6 (I3-107(I311)) / 木5-6 (I3-107(I311))
クラス
-
科目コード
EPS.A205
単位数
200
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

地球・惑星の現在と進化を物理学・物質学的側面から学習する。

到達目標

地球・惑星で起きる様々な現象の基本的な物理過程・物質現象を理解することを目標とする。

キーワード

地球、プレート、地殻、マントル、コア、潮汐、地震

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

配付資料を用いて講義を進める。配付資料や参考書を用いて予習・復習を行うこと。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 地球内部構造とプレート運動 地球を理解するための基礎を学習する
第2回 プレート運動 プレートテクトニクスについて学習する
第3回 マグマの発生(火成岩) 火成岩の生成過程を学習する
第4回 大気海洋と固体地球(堆積岩) 堆積岩の生成過程を学習する
第5回 大陸の衝突(変成岩)、月・火星の岩石 変成岩の生成過程及び月・火星に存在する岩石について学習する
第6回 マントルを構成する岩石 地球のマントルを構成する岩石について学習する
第7回 沈み込み帯の地震と火山 沈み込み帯における地震と火山の成因を理解する
第8回 地球・月システムの形成と進化:海洋潮汐 地球・月システムの形成と進化:潮汐 地球の潮汐は,共通重心周りの遠心力と月からの引力で決まることを理解する
第9回 沈み込むプレートの力学 プレートに生じる力を理解する
第10回 プレート運動と成長 プレートの冷却過程を理解する
第11回 地球内部構造のイメージング 地球内部構造のイメージング方法を理解する
第12回 プレート運動と変形 プレート境界で起こる変形の特徴を理解する
第13回 コアの物質学とダイナミクス 地球のコアについて学習する
第14回 理解度確認 講義の理解度を確認する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

指定しない

参考図書
地球惑星科学入門(岩波講座地球惑星科学第1巻)
弾性体力学(フロー式 物理演習シリーズ 16)共立出版
プレートテクトニクスの基礎(朝倉書店)

参考書、講義資料等

授業時に資料を配付する.

成績評価の方法及び基準

小テストとレポートにより総合的に評価する.

関連する科目

  • EPS.A202 : 惑星科学序論
  • EPS.L202 : 地惑実験(岩石学)
  • EPS.B201 : 物理数学A(地惑)
  • EPS.B210 : 物理数学B(地惑)
  • EPS.A332 : 火山学
  • EPS.A331 : 地球物質学
  • EPS.L331 : 地球物質学実験
  • EPS.A336 : 地球惑星ダイナミクス

履修の条件・注意事項

1年次の数学と物理を十分に理解していること