トップページへ

2025年度 (最新) 学院等開講科目 理学院 化学系

化学数学第二

開講元
化学系
担当教員
沖本 洋一 / 石内 俊一
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火3-4 (W9-325(W934))
クラス
-
科目コード
CHM.A212
単位数
100
開講時期
2025年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月19日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

化学を学ぶ者にとって, 必要な数学(特に, 線形代数、ベクトル解析)を講義する。この講義により、ベクトル解析に現れる演算子の計算法を理解するとともに、その物理的・化学的意味を捉えることを狙いとする。

到達目標

本講義で扱う個々の数学に関するトピックスについてその意味を理解し、化学を理解する上でのツールとして十分に利用できるようにする。

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

化学数学第一

キーワード

線形代数,ベクトル解析、演算子

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義は,基本事項の説明,演習問題の解説および関連トピックの紹介からなる。担当教員の指示にしたがい、授業外での十分な予習・復習が必要である。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 ベクトル解析と物理化学 物理化学におけるベクトル解析の必要性について理解する。
第2回 ベクトル解析の基礎 ベクトル解析に出てくる演算子を理解しそれを用いた計算ができる。
第3回 ストークスの定理と化学への応用 ストークスの定理を理解し、化学へ応用できる。
第4回 ガウスの定理と化学への応用 ガウスの定理を理解し、化学へ応用できる。
第5回 ベクトル解析と光 ベクトル解析の知識を用いて電磁波の議論を展開する。
第6回 複素数の化学への応用I 複素数の化学への応用を理解する
第7回 複素数の化学への応用II 複素数の化学への応用を理解する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない

参考書、講義資料等

マッカーリー 化学数学
和達三樹 物理のための数学

成績評価の方法及び基準

講義で説明した化学数学の基礎に関する事項を理解しているか,期末試験で評価する.

関連する科目

  • CHM.C201 : 量子化学序論
  • CHM.C203 : 量子化学序論演習
  • CHM.C332 : 量子化学
  • CHM.C301 : 反応物理化学序論
  • CHM.C303 : 反応物理化学序論演習
  • CHM.C202 : 化学統計熱力学
  • CHM.C204 : 化学統計熱力学演習
  • CHM.C334 : 反応物理化学
  • CHM.C333 : 分子構造学
  • CHM.B333 : 結晶化学

履修の条件・注意事項

特になし