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2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース

文化・芸術分野特論S1A

開講元
社会・人間科学コース
担当教員
木内 久美子
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
水7-8 (M-112(H117))
クラス
-
科目コード
SHS.U441
単位数
100
開講時期
2026年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2026年3月5日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

この授業ではDonna Harawayの『Staying with the Trouble: Making Kin in the Chthulucene』(Duke UP, 2016)を読み、環境人文学のける環境問題への複数のアプローチについての知識を習得する。授業では文献講読を行い、内容を踏まえた上でディスカッションを行う。この授業のねらいは、受講生とともに地球温暖化をはじめとした環境問題を語るうえでつまずきの石となっているナラティブの形骸化やスケールの問題について考察し、創造的なアプローチを生み出す契機をつかんでもらう事である。

到達目標

この授業では次のような知識および能力を習得することを目標とする。
・アカデミックな英語文献の読解能力
・環境人文学の基礎概念についての知識の週極
・知識や理論に基づいて、環境問題を語る言説についてより深く理解し、分析できるようになる。

キーワード

環境人文学、ナラティブ、物-語、人新生、コンパニオン・スピーシーズ、サイボーグ、状況に埋め込まれた知

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

受講者全員が指定された文献を読み、担当者がレジュメを作成する。担当者による発表の後にディスカッションを行う。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

最初の授業で環境人文学と著者と本を紹介し、どの章を講読するか参加者と決定する。

学生は環境人文学、著作と著者についての知識を得る。
学生は授業での課題と発表担当を確認する。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

指定しない

参考書、講義資料等

Donna Haraway『Staying with the Trouble: Making Kin in the Chthulucene』(Duke UP, 2016)

成績評価の方法及び基準

授業への貢献度(50%)、期末レポート(50%)。

関連する科目

  • なし

履修の条件・注意事項

特になし