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2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目

科学研究の基礎

開講元
アントレプレナーシップ科目
担当教員
GONZALES HAZEL BANTOLINO / RICINSCHI DAN / 札野 順
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
木5-6 (S3-215(S321))
クラス
-
科目コード
ENT.B301
単位数
100
開講時期
2026年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2026年3月5日
使用言語
英語

※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義は、学士課程4年生や大学院課程において、教育の一環として実施される研究プロジェクトや、卒業後にキャリアとして行う実践的応用に向け、科学的研究の基本用語・定義・原則を学生に紹介することを目的とする。

本講座は英語で行われます。

到達目標

学生は、近い将来および遠い将来において、自らの研究プロジェクトに必要な科学的方法を正しく理解し、適切に適用できるようになる。また、科学的研究結果を収集・処理・記述・分析する基礎的能力を身につける。

キーワード

科学研究、科学的方法、仮説、研究デザイン、データ記述と分析、研究倫理

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

本講義は3名の講師で分担し、週100分の授業を7週間実施します。受講生は全授業への出席が求められます。授業の50%以上を欠席した場合、合格評価および単位の取得は認められません。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

Introduction to Scientific Research

学生は、科学的研究の基本的な定義(その種類を含む)と研究のシナリオについて学ぶ。研究を行う上で重要な用語や表現、規則、パターンや形式、方法について学ぶ。

第2回

Scientific Method and Its Importance

学生は、科学的手法を通じて、段階的な探究方法を学びます。各段階の重要性と、このプロセス全体が研究の体系化にどのように役立つか、ひいては成果の伝達に有益であるかを理解するようになる。

第3回

Application of the Scientific Method of Inquiry

学生は、自ら選んだ研究課題に対して、科学的手法の一部を適用する課題に取り組む。実践的な応用として、本講義では、科学的手法を活用して、研究概要を作成する能力を身に着ける。

第4回

Constructing and testing of scientific hypotheses.

学生は科学的仮説の立案と検証の基礎を学び、その評価のための統計的手法について概要を学ぶ。

第5回

Research design and methods

学生は、実験計画法の基礎とともに、統計的手法の概要を学ぶ。

第6回

Research Ethics

学生は「研究倫理」に関する講義を理解し、研究倫理と来年から各研究室で取り組む研究プロジェクトや将来のキャリアとの関係について考察する。

第7回

Describing, displaying and analyzing data

学生は、データの整理とグラフ作成の基礎を学ぶ。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

TBD

参考書、講義資料等

講義資料は、必要に応じて講義前あるいは後にScience Tokyo LMSで配布する。

成績評価の方法及び基準

学生は、各教員から課されたレポートに対して成績評価を受けるとともに、授業への活発な参加も考慮される。最終成績は、3名の教員の成績を授業数に比例して加重平均して評価される。

関連する科目

  • 該当なし

履修の条件・注意事項

該当なし