2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
コミュニケーション論C
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 高尾 隆
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- LAH.H319
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
コミュニケーションの基盤となる「声」に焦点を当て、その可能性を実践的に探究する授業です。声によるコミュニケーションは、人間の相互理解を支える重要なものであり、理工系学生にとってもプレゼンテーションやディスカッションなどにおいて不可欠なものです。本授業は、呼吸・発声・身体の基礎トレーニングを行い、文章や詩の朗読、合唱、戯曲のモノローグ/ダイアローグの音読などの表現実習に取り組みます。最後には全員が各自で選んだテキストで公開発表をします。
ねらいは、コミュニケーションの手段としての声への理解を深め、呼吸・発声・身体の技法を習得し、テキストと結びついた声による表現を探究し、研究発表やスピーチなど社会的場面に応用可能な表現力を高めることです。
到達目標
コミュニケーションの手段としての声への理解を深める
呼吸・発声・身体の技法を習得する
テキストと結びついた声による表現を探究する
社会的場面に応用可能な表現力を高める
キーワード
コミュニケーション,声,呼吸,発声,身体,朗読,合唱,戯曲音読,表現,発表
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
授業は対面のワークショップ形式でおこないます。実習とアクティビティをとおして、頭と身体を動かし、受講生同士がかかわり合いながら学んでいきます。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | オリエンテーション,アイスブレイク |
体験とショートレポートでの言語化 |
| 第2回 | 呼吸・発声・身体(1) |
体験とショートレポートでの言語化 |
| 第3回 | 呼吸・発声・身体(2) |
体験とショートレポートでの言語化 |
| 第4回 | 朗読(1) |
朗読の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第5回 | 朗読(2) |
朗読の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第6回 | 合唱(1) |
合唱の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第7回 | 合唱(2) |
合唱の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第8回 | モノローグ実習(1) |
モノローグの準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第9回 | モノローグ実習(2) |
モノローグの準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第10回 | ダイアローグ実習(1) |
ダイアローグの準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第11回 | ダイアローグ実習(2) |
ダイアローグの準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第12回 | 発表会(1) |
発表会の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第13回 | 発表会(2) |
発表会の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
| 第14回 | 最終レポートを持ち寄っての振り返り |
最終レポートの作成,体験とショートレポートでの言語化 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、教科書や配布資料等の該当箇所を参照し、「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特にありません。
参考書、講義資料等
鴻上尚史『発声と身体のレッスン—魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために』ちくま文庫,2012年
課題テキストは授業中に配布します。
成績評価の方法及び基準
ショートレポート,授業への参加・貢献 50%
発表 20%
最終レポート 30%
関連する科目
- LAH.H107 : コミュニケーション論A
- LAH.H207 : コミュニケーション論B
- LAH.S445 : 文系エッセンス53:コミュニケーション論
履修の条件・注意事項
授業には軽い身体接触を伴います。
受講にあたってこれまでの朗読、合唱、演劇等の経験はまったく必要ありませんが、積極的な参加とかかわりをおねがいします。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
takao [at] ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
メールで問い合わせてください。
その他
・グループワークが中心の授業のため遅刻をしないようにしてください。15分以上の遅刻は出席と認められません。
・毎回課題テキストを読んで準備してきてください。(準備してこなかった場合は参加できません。)
・毎回身体を動かす活動がありますので、授業には動きやすい格好で参加してください。