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2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

学びのデザイン

開講元
文系教養科目
担当教員
室田 真男 / 畠山 久
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6 (WL2-401(W641))
クラス
-
科目コード
LAH.T110
単位数
100
開講時期
2026年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2026年3月5日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

大学入学前までの学びと、大学での学びは何がどう異なるのだろうか。大学で学ぶことの意味や、大学生の目指すものは何か。この授業では、大学生の学びを、学習科学・教育工学・認知心理学の諸理論を用いて理論的に考える力を養うことを目的に授業を行う。大学生活4年間だけでなく、社会人として「学ぶ」方法や「教える」方法についても触れながら、自らの今後の学習についてデザインできる能力を養う。

到達目標

学習・教育の諸理論について具体例を用いて説明出来るようになる。
大学で学ぶ目的、方法を自ら工夫、選択し、主体的に実践できるようになる。

キーワード

学習、教育、教育工学、学習科学、協同学習、アクティブラーニング

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

授業は、講義、演習、グループ活動など学習目標にあわせた方法で実施する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

ガイダンス・ 学び方を学ぶとは?
自分の学びと向き合う:学習環境、学習スタイル、学び方

授業をふり返る
自分にあった学習環境やスタイルを考える

第2回

自分の学びと向き合う:学びの深さ、学問分野の特徴

授業をふり返り、まとめる。

第3回

学びの場をつくる:学びあい、意見を出し合う、仲間と学ぶ、時間を管理する、失敗に強くなる

授業を振り返り、まとめる。

第4回

学び方を工夫する:学習意欲、学習動機、エンゲージメント

授業を振り返り、まとめる。

第5回

学び方を工夫する:理解を促す、出入口の明確化

授業を振り返り、まとめる。

第6回

これからの学びを考える: 学習スタイルの拡張、自己調整学習者

授業を振り返り、まとめる。
学びのアクションプランを考える

第7回

自分のこれからの学びを考える:学びのアクションプラン

授業を総括し、まとめる

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため、教科書や配布資料等の該当箇所を参照し、「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)を行うこと。

教科書

鈴木克明,美馬のゆり(編著)(2026)学習設計マニュアル Ver.2 - 「おとな」になるためのインストラクショナルデザイン、北大路書房

参考書、講義資料等

大島純、千代西尾祐司(編)(2019)学習科学ガイドブック、北大路書房

成績評価の方法及び基準

授業参加度(30%)、成果物(30%)、最終レポート(40%)に基づく

関連する科目

  • LAH.C101 : 東工大立志プロジェクト

履修の条件・注意事項

特になし