2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
文化・芸術分野方法論S1B
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- TRONU MONTANE CARLA
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (M-102(H115))
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.U464
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本授業では、宗教学分野における空間理論および方法論に関する主要文献を講読し、各著者が自らの事例研究を既存の理論枠組みおよび自身の理論的枠組み・研究方法といかに結びつけているかを分析する。
学生は、文献を批判的に検討する力を養うとともに、自身の専門分野における研究方法について省察する姿勢を身につける。さらに、宗教研究における空間的アプローチを学ぶことで、他分野の研究における理論的枠組みや方法論を見極め、批判的に分析する能力を高めることを目指す。
到達目標
本授業の終了時には、学生は以下の能力を身につけることを目標とする。
・宗教学における空間理論を論じる諸研究者の立場や議論の相違点を識別できる。
・各著者の理論および研究方法を批判的に評価できる。
・自身の研究分野を含む他分野における理論および方法論について省察できる。
・研究内容を批判的に提示し、議論する能力を習得する。
キーワード
空間理論、空間、宗教、発表、グループディスカッション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
授業は演習(セミナー)形式で行う。
各回の授業では、担当者が指定文献について発表を行い、その後グループディスカッションを行う。
最終回には、各学生が、空間的アプローチを用いた事例研究、あるいは関心のある空間理論に関する文献を取り上げ、自身の研究テーマまたは専門分野との関連についての考察を含めた最終発表を行う。その後、グループディスカッションを実施する。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 空間理論の導入。グループワーク。 |
本授業の目的および進行の流れを理解し、宗教学の研究方法における空間理論の多様なアプローチに初めて触れることを目標とする。 |
| 第2回 | 文献に関する発表。グループディスカッション。 |
文献の内容を理解し、批判的に検討したうえで、質問やコメントを行い、最終発表に向けた準備を行うことを目標とする。 |
| 第3回 | 文献に関する発表。グループディスカッション。 |
文献の内容を理解し、批判的に検討したうえで、質問やコメントを行い、最終発表に向けた準備を行うことを目標とする。 |
| 第4回 | 文献に関する発表。グループディスカッション。 |
文献の内容を理解し、批判的に検討したうえで、質問やコメントを行い、最終発表に向けた準備を行うことを目標とする。 |
| 第5回 | 文献に関する発表。グループディスカッション。 |
文献の内容を理解し、批判的に検討したうえで、質問やコメントを行い、最終発表に向けた準備を行うことを目標とする。 |
| 第6回 | 文献に関する発表。グループディスカッション。 |
文献の内容を理解し、批判的に検討したうえで、質問やコメントを行い、最終発表に向けた準備を行うことを目標とする。 |
| 第7回 | 最終発表。グループディスカッション。 |
各文献の内容を総合的に理解し、それらを相互に関連づけるとともに、事例研究および自身の研究方法について省察することを目標とする。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
文献を授業中に紹介する。
成績評価の方法及び基準
授業内ディスカッションへの積極的参加 50%
発表および課題 50%
関連する科目
- SHS.U463 : 文化・芸術分野方法論S1A
- SHS.U461 : 文化・芸術分野方法論S1
- SHS.U462 : 文化・芸術分野方法論F1
履修の条件・注意事項
英語による読解・発表・討論を行うための英語能力が求められる。
宗教学や空間理論に関する予備知識は必要としない。すべての研究分野の学生の履修を歓迎する。
その他
事前に該当文献を必ず読んでください。(未読の場合は、授業への参加を認めません。)