2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
教育・福祉・健康分野方法論F1A
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 永岑 光恵 / 水野 智美
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- SHS.D468
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義の主題は、心理的、生理的手法を用いた健康、福祉分野の研究における評価方法の習得である。講義、グループワークを通じて、心身の健康、社会・人間事象を解析しうる能力を涵養する。
到達目標
1)「健康」を多面的に定義できる。
2)研究目的に応じた測定すべき適切な研究方法を説明できる。
3)健康、福祉分野の現代的トピックスについて、主要な理論と方法論を用いて説明できる。
キーワード
健康、心理生理学、質的研究、量的研究
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義およびグループワークを行う。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 質的研究を用いた研究の実際(担当:水野) |
質的研究の方法を理解する |
| 第2回 | 量的研究を用いた研究の実際(担当:水野) |
量的研究の方法を理解する |
| 第3回 | 研究デザイン(担当:水野) |
心理・福祉領域における研究デザインを理解する |
| 第4回 | 健康の定義(担当:永岑) |
健康の定義を理解する |
| 第5回 | 心理的側面から評価する健康(担当:永岑) |
各種心理的評価方法を理解する |
| 第6回 | 生理的側面から評価する健康(担当:永岑) |
各種生理的評価方法を理解する |
| 第7回 | 発表形式による理解確認(担当:永岑) |
健康・福祉に関する評価方法や研究デザインを総合的に理解する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
東京大学医学部健康総合科学科(編)『社会を変える健康のサイエンス』東京大学出版
成績評価の方法及び基準
成績評価は、授業中の質疑や取り組み(40%)、最終レポート(60%)に基づいて行う。
*3回以上の欠席は評価対象としない。
関連する科目
- SHS.D444 : 教育・福祉・健康分野特論F2
- SHS.D441 : 教育・福祉・健康分野特論S1
- SHS.D442 : 教育・福祉・健康分野特論F1
- SHS.D444 : 教育・福祉・健康分野特論F2
履修の条件・注意事項
学術論文データベース(EBSCOhost, Web of Science Core Collection, PubMedなど)での論文検索に慣れていて、人間を多面的に理解することに興味があることが望ましい。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
永岑 光恵(ながみね みつえ)、nagamine.mitsue[at]ila.isct.ac.jp
水野 智美(みずの ともみ)、mizuno.t.a14c [at]m.isct.ac.jp
その他
特になし