2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系
リモートセンシング概論
- 開講元
- 融合理工学系
- 担当教員
- 笠井 康子 / LARSSON RICHARD ERIK
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- TSE.A344
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2026年5月22日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
データで結ばれた現代社会(Data Driven Society) おいて、リモートセンシングのスキルは非常に重要な役割を担うものである。リモートセンシング技術を用いデータから,新たな手法でこれまでにない知見を生み出す方法を学ぶことを目的とする.講義では、電磁波と物質の相互作用、衛星や各種センサーによる観測から実態把握を行う,といった基本概念を理解し,また、これらの観測データを解析することにより、地球や他の惑星に関する新たな知見をどのように得るのかを学ぶ.
到達目標
衛星リモートセンシングについて、基礎から応用まで幅広く学ぶことで、データ駆動型社会のその先にある本質をより深く理解することを目指す
キーワード
電磁波と物質の相互作用 リモートセンシング 地球 惑星 月 木星 衛星 機械学習 高解像度
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | リモートセンシングの基礎 I: 放射伝達モデルの基礎 |
特になし |
| 第2回 | リモートセンシングの基礎 II: 観測システムと逆問題解析 |
特になし |
| 第3回 | 衛星リモートセンシング観測 I : 衛星リモートセンシング観測の原理 (これまでに学んだ理論を実際のケースに当てはめ理解する) |
特になし |
| 第4回 | 衛星リモートセンシング観測 II : センサ・衛星 |
特になし |
| 第5回 | リモートセンシング観測 III: グローバルな実態把握 |
特になし |
| 第6回 | 超高解像度 I:基本的な手法と原理 |
特になし |
| 第7回 | 超高解像度 II: リモートセンシングへの応用 |
特になし |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
No text book
参考書、講義資料等
1. Series on Atmospheric, Oceanic and Planetary Physics: Volume 2, Inverse Methods for Atmospheric Sounding Theory and Practice
https://doi.org/10.1142/3171, Clive D Rodgers (Oxford)
成績評価の方法及び基準
レポートもしくは試験
関連する科目
- TSE.A305 : 電磁気学(融合理工)
- MAT.P201 : 量子化学A
- CHM.C332 : 量子化学
- EPS.A351 : 地球惑星科学特論A
- TSE.A325 : 融合理工学とデータサイエンス(I)
- TSE.A315 : 気象学基礎
- MAT.P202 : 量子化学B
- EPS.A338 : 地球システム科学
- TSE.A326 : 融合理工学とデータサイエンス(Ⅱ)
履修の条件・注意事項
** 電磁気学を学んでいることが望ましい