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2026年度 (最新) 学院等開講科目 情報理工学院 数理・計算科学系 数理・計算科学コース

数理・計算科学特論EB

開講元
数理・計算科学コース
担当教員
江利口 礼央 / 安永 憲司
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
集中講義等
クラス
-
科目コード
MCS.T415
単位数
200
開講時期
2026年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2026年10月15日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

情報理論的安全性は、攻撃者の計算能力に依存することなく安全性を保証する暗号技術を考えるための基本概念である。本講義では、秘密分散、秘密計算、差分プライバシなどを題材として、情報理論的に安全な暗号技術およびプライバシ保護技術の基礎理論を学ぶ。特に、各技術の安全性の定義、代表的な方式および安全性証明を解説する。

到達目標

情報理論的安全性の概念を理解し、秘密分散、秘密計算、差分プライバシなどの基本的な定義と代表的な方式を説明できるようになる。

キーワード

情報理論的安全性、秘密分散、秘密計算、差分プライバシ

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

座学

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

情報理論的安全性:基本概念と安全性の定義

講義内容に関する演習

第2回

情報理論的安全性:基本概念と安全性の定義

講義内容に関する演習

第3回

秘密分散:基本的な構成と安全性証明

講義内容に関する演習

第4回

秘密分散:基本的な構成と安全性証明

講義内容に関する演習

第5回

秘密計算:基本的な構成と安全性証明

講義内容に関する演習

第6回

秘密計算:基本的な構成と安全性証明

講義内容に関する演習

第7回

秘密計算:基本的な構成と安全性証明

講義内容に関する演習

第8回

秘密計算:基本的な構成と安全性証明

講義内容に関する演習

第9回

秘密計算:基本的な構成と安全性証明

講義内容に関する演習

第10回

差分プライバシ:定義と代表的なメカニズム

講義内容に関する演習

第11回

差分プライバシ:定義と代表的なメカニズム

講義内容に関する演習

第12回

差分プライバシ:定義と代表的なメカニズム

講義内容に関する演習

第13回

その他の話題

講義内容に関する演習

第14回

その他の話題

講義内容に関する演習

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

教科書は指定しない。

参考書、講義資料等

佐久間淳『データ解析におけるプライバシー保護』講談社、2016年。
その他、各トピックに関する文献を講義中に適宜紹介する。

成績評価の方法及び基準

講義内容に関するレポート課題により評価する.

関連する科目

  • XCO.T474 サイバーセキュリティ暗号理論

履修の条件・注意事項

離散数学、線形代数、確率論の基本的な知識があることが望ましい。

その他

集中講義の日程は、決まり次第お知らせします。