2024年度 学院等開講科目 教養科目群 教職科目
理科教育法IV
- 開講元
- 教職科目
- 担当教員
- 室田 真男 / 久保田 善彦
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等 (W9-714)
- クラス
- -
- 科目コード
- LAT.S302
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「理科教育法I〜III」において身につけてきた基本的な指導方法を,ICT機器を効果的に活用しながらの実践的な指導力の向上を目指す。
模擬授業を実践し,お互いに評価し合ううことにより,学習効果の高い授業デザイン力を身につける。
到達目標
・理科における発展的な学習内容について探究し、学習指導への位置付けを考察することができる。
・理科の特性に応じた情報機器及び教材の効果的な活用法を理解し,授業設計に活用することができる。
・理科における実践研究の動向を知り,授業設計の向上に取り組むことができる。
・教職課程コアカリキュラム「各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)」の目標(1)の項目5と目標(2)の項目2から5を扱う
キーワード
理科授業デザイン,ICT活用,実践研究,学習指導案
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
集中講義形式にて行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 理科指導における協働的な学習 | 協働的な学習を活用した授業を設計する |
第2回 | 理科学習におけるコミュニケーションと指導 | コミュニケーションを重視した授業を設計する |
第3回 | 理科の実践研究の動向調査と相互学習 | 実践事例を参考に自分の授業を改善する |
第4回 | 模擬授業のデザイン1 構想 | 模擬授業の構想を完成する |
第5回 | 模擬授業のデザイン2 学習指導案の作成 | 模擬授業の指導案を完成する |
第6回 | 模擬授業の実施(ICTの活用も含む)前半 | 実践した模擬授業を振り返る |
第7回 | 模擬授業の協議(ICTの活用も含む)後半 | 実践した模擬授業を振り返る |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
・文部科学省,中学校学習指導要領解説 理科編
・文部科学省,高等学校学習指導要領解説 理科編 理数編
・各学年の中学校理科教科書
・高等学校各科目の理科教科書
参考書、講義資料等
必要に応じて,適宜紹介する。
成績評価の方法及び基準
課題点:50%(レポートや自己学習課題等)
活動点:30%(授業中で行う活動などの評価)
模擬授業や指導案等の評価:20%
関連する科目
- LAT.S101 : 理科教育法Ⅰ
- LAT.S102 : 理科教育法Ⅱ
- LAT.S301 : 理科教育法Ⅲ
履修の条件・注意事項
(1)「理科教育法Ⅰ~Ⅲ」,(2)「理科」の教科に関する科目である。
履修の条件は,次のとおりである。
・上記関連科目(1)の単位を既に取得していること。(同じ学期に本学で同時履修し,単位取得見込が確認できる場合も含む)
・上記関連科目(2)について免許取得に必要な全ての分野の必修科目を含めて合計20単位以上を単位取得していること(同上)
・2019年度以降の教職課程履修者で,教科指導法を4単位以上取得することが求められている場合か,教育職員免許法第6条3項別表第四により免許取得する者であること。
・教務課への履修申告他に,シラバスに指定された連絡先メールアドレスに対して当該申告期間開始前に履修希望の連絡と必要事項(学籍番号,氏名,所属,メールアドレス)を連絡すること。なお,科目等履修生の場合は,教務課に事前申告する前に上記連絡を取ること。
・本授業で受け入れる科目等履修生は,本学卒業生のみとする。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
murota[at]ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前連絡すること。
その他
日程は,教職課程Webページで確認すること。
https://www.te.ila.titech.ac.jp/