2024年度 学院等開講科目 教養科目群 教職科目
教育行財政
- 開講元
- 教職科目
- 担当教員
- 齊藤 貴浩
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等 (教職HPで確認のこと)
- クラス
- -
- 科目コード
- LAT.A108
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
最初に教育行財政の概念や関連知識について習得し,それを基に、その作用を端的に示す様々な教育改革(教育委員会制度改革、大学入試改革などの議論を含む)に焦点を当て、ともに問題解決のための思考実験を行うことで教育行財政に関してより深く理解します。
※第4,5回目,及び第6,7回目の授業でグループワークを実施する予定です。
※シラバスの内容は、状況次第で学生と相談しながら修正する場合があります。
到達目標
教育活動の基礎として、国や地方公共団体等が教育に関わる諸資源(人、機関や、組織、資金)をいかに組織化し、運営し、教育目的を実現しているかについて分析・考察することにより、教職に必要な教育行財政に関する知識を獲得し、現在のさまざまな関連諸問題への理解を深めます。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
教員は独立行政法人大学評価・学位授与機構(現在の大学改革支援・学位授与機構)において、政策に基づき大学評価の設計と実施をした8年間の経験を有しており、講義内容として教育行政と教育政策との関連性を扱う。
キーワード
教育行政,教育財政,教職科目
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
2日間の集中講義で行う。最初は講義形式とし,課題解決に必要な知識を獲得する。その上で,第4回・第5回及び第6回・第7回の授業でグループワークを実施し,さまざまな側面からの問題解決を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 教育行政の概念と基本原理 | 毎回の授業内容に関して自ら復習し習得を確実なものとすること。 |
第2回 | わが国の教育行政の主たる組織とその運営 | 同上 |
第3回 | わが国の教育行政の変遷と教育改革 | 同上 |
第4回 | 教育を巡るコンフリクトⅠ:政策と行政 | 同上 |
第5回 | 教育を巡るコンフリクトⅡ:政策変化と行政的対応 | 同上 |
第6回 | わが国の教育財政/教育投資を考える | 同上 |
第7回 | 学校組織マネジメントと学校評価 | 同上 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
作成資料を授業中に配布する。
参考書、講義資料等
進行に応じて適宜指示する。また、関係資料はできる限りweb上のものを指示する。
成績評価の方法及び基準
基本的に授業貢献(50%)、課題遂行(小課題、期末課題ともに含む)(50%)とする。
授業貢献とは授業への出席回数ではなく、自らも含めた参加学生の理解にどの程度貢献できたかである。
関連する科目
- LAT.A107 : 教育制度
履修の条件・注意事項
特になし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
office-tw[at]ila.titech.ac.jp, saito.takahiro.omp[at]osaka-u.ac.jp
オフィスアワー
授業終了後。もしくはメールで連絡すること。
その他
2日間の集中講義で行うため,欠席・遅刻・早退は認められない。
シラバスの内容は,状況次第で学生と相談しながら修正する場合がある。