2024年度 学院等開講科目 教養科目群 日本語・日本文化科目
日本文化演習:ことばと社会
- 開講元
- 日本語・日本文化科目
- 担当教員
- 山元 啓史
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水7-8 (W9-322(W931))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAJ.C302
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
日本に関わる各領域の専門知識と日本語表現を学び、日本の社会を紹介する技術を学ぶこと。
留学生を対象とする。本講義では,より高度な日本語の学習と日本社会におけるさまざまな問題をディスカッションを通して学ぶ。
到達目標
説得力のある日本語の話し方を身につけ、日本関連領域の説明ができるようになること。
キーワード
鎖国・開国、軍事・戦争、教育・受験、産業・消費文化、インターネット社会、格差社会、少子高齢化、地球温暖化、シャッター商店街、ワーキングプア、過疎化、農業政策
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
トピックは毎時間変わる。各時間には例とディスカッションのための質問が課せられ、グループで議論を重ねる。出席は毎回とり、最終レポートは必須である。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 社会と日本人 | 簡単な楽しみと深い楽しみの違いは何か。 |
第2回 | シャッター商店街 | なぜ人は歩かなくなったのか。 |
第3回 | 少子高齢化 | 少子高齢化対策として何をするか。 |
第4回 | 産業・消費文化 | 買うことをやめるにはどうすればよいか。 |
第5回 | 教育・受験 | 教育の方法はなぜこうなっているのか。 |
第6回 | 農業とテクノロジ | 農業に関わるには何をすればよいか。 |
第7回 | 「すごろく」で現代日本文化の人生ゲームを作る。 | すごろくは人生の縮図か。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に指定しない。
参考書、講義資料等
授業中に紹介する。
成績評価の方法及び基準
出席、試験と課題、ディスカッション、発表のそれぞれが十分であることを確認した上で、総合得点の配分は、課題20%、試験65%、発表・ディスカッション15%の重みで採点される。
関連する科目
- LAJ.C101 : 日本文化演習:社会
- LAJ.C102 : 日本文化演習:適応
- LAJ.C103 : 日本文化演習:芸術
- LAJ.C201 : 日本文化演習:日本学
- LAJ.C301 : 日本文化演習:ことばと文学
- LAJ.J201 : 日本語第五
- LAJ.J202 : 日本語第六
- LAJ.J203 : 日本語第七
- LAJ.J204 : 日本語第八
履修の条件・注意事項
留学生3年生以上を対象とする。
授業への参加は積極的で協力的であること。
その他
インターネットが使えるパソコンもしくは端末をもってくるのが望ましい。
この科目は文系教養科目100, 200, 300番台への振替ができる。