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2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

統計学C

開講元
文系教養科目
担当教員
大和 冬樹
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6 (南4号館情報ネットワーク第1演習室) / 木5-6 (南4号館情報ネットワーク第1演習室)
クラス
-
科目コード
LAH.T301
単位数
200
開講時期
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義では,社会科学に用いられる計量分析手法の基礎を学ぶ.統計ソフトRを用いて,記述統計・推定・検定・クロス表・分散分析・相関・回帰分析(線形回帰,ロジスティック回帰分析等)の特徴と得られた結果の解釈の仕方を習得する.この講義を通して,社会科学におけるミクロデータを用いた研究手法を学ぶことができる.

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する.
1) 社会科学の計量分析手法の基礎を学ぶ
2) Rを用いて実際に分析を行うことができる
3) 分析結果の提示方法を習得する

キーワード

計量社会学,統計学,R

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

コンピュータ演習

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 社会科学における計量分析 社会科学における計量分析の性質を理解する.
第2回 記述統計 記述統計とその手法を理解する.
第3回 推定と検定 推定と検定,およびその手法を理解する.
第4回 クロス表 クロス表とその手法を理解する.
第5回 分散分析 分散分析とその手法を理解する.
第6回 相関 相関とその手法を理解する.
第7回 回帰分析:単回帰と重回帰 回帰分析とその手法を理解する.
第8回 回帰分析:ダミー変数と交互作用 回帰分析におけるダミー変数と交互作用を理解する.
第9回 ロジスティック回帰分析 ロジスティック回帰分析とその手法を理解する.
第10回 順序・多項ロジスティック回帰分析 順序・多項ロジスティック回帰分析とその手法を理解する.
第11回 口頭報告のためのコツ 口頭報告を準備する.
第12回 分析発表 分析発表
第13回 分析発表 分析発表
第14回 分析発表 分析発表

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

毛塚和宏,2022,『社会科学のための統計学入門――実例からていねいに学ぶ』講談社.

参考書、講義資料等

授業中に指示する.

成績評価の方法及び基準

毎回の授業における小課題50%,最終プレゼン50%(うち15%は他学生の評価)で評価する.

関連する科目

  • LAH.T101 : 統計学A
  • LAH.T201 : 統計学B

履修の条件・注意事項

統計学の基礎知識を習得していることが望ましい.

その他

この科目は、人数超過の場合には抽選を実施いたします。初回の授業に必ず出席するようにしてください。