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2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

世界文学2

開講元
文系教養科目
担当教員
三ツ堀 広一郎 / 安德 万貴子 / 河村 彩 / 渡邉 暁 / 楊 冠穹 / 田坂 建太
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月1-2 (M-374(H131)) / 木1-2 (M-374(H131))
クラス
-
科目コード
LAH.H212
単位数
200
開講時期
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年3月17日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

この講義で、履修者は世界文学の主要な作品を鑑賞する。講義では「世界文学」の概念について解説することから始め、ドイツ、フランス、ロシア、中国、スペイン語圏諸国の文学作品をオムニバス形式の授業で鑑賞する。
 履修者は世界文学の主要な作品に触れることによって、文学作品の読み方そのものを学び、地理的にも歴史的にも遠く隔たった人びとの思考法や心性を理解し、さらには異文化理解の方法を獲得することができる。

到達目標

この講義を履修することによって、以下の能力が修得できるようになる。
1)文学作品の読み方や楽しみ方を知ることができる。
2)地理的にも歴史的にも遠く隔たった人びとの思考法や心性を理解できるようになる。
3)異文化理解の方法を獲得することができる。

キーワード

世界文学 異文化理解

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

複数教員がオムニバス形式でリレー授業する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 導入 ― 世界文学とは何か 世界文学を理解する。
第2回 ドイツ語圏の文学(Ⅰ) 世界文学の読み方を学ぶ。
第3回 ドイツ語圏の文学(Ⅱ) 世界文学の読み方を学ぶ。
第4回 ドイツ語圏の文学(Ⅲ) 世界文学の読み方を学ぶ。
第5回 スペイン語圏(特にラテンアメリカ)の文学と映画 世界文学の読み方を学ぶ。
第6回 スペイン語圏(特にイベリア半島)の文学 世界文学の読み方を学ぶ。
第7回 舞台芸術から見るロシア 世界文学の読み方を学ぶ.
第8回 ロシアと宇宙とSF小説 世界文学の読み方を学ぶ。
第9回 幻想の文学:道教神話と修仙・仙侠小説 世界文学の読み方を学ぶ。
第10回 幻想の文学:武侠物語と中華ナショナリズム 世界文学の読み方を学ぶ。
第11回 幻想の文学:科学幻想小説の100年 世界文学の読み方を学ぶ。
第12回 フランス語圏の文学(Ⅰ)ー フローベール 世界文学の読み方を学ぶ。
第13回 フランス語圏の文学(Ⅱ)ー ジッド 世界文学の読み方を学ぶ。
第14回 フランス語圏の文学(Ⅲ)ー カミュ 世界文学の読み方を学ぶ。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし。

参考書、講義資料等

講義資料は授業中に配布する。

成績評価の方法及び基準

授業への参加度(リアクションペーパーによる)が40%、学期末のレポート課題が60%。

関連する科目

  • LAH.H110 : 外国語への招待1
  • LAH.H111 : 外国語への招待2
  • LAH.H211 : 世界文学1

履修の条件・注意事項

特になし。

その他

特になし