2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程
科学技術政策と社会的課題I
- 開講元
- 技術経営専門職学位課程
- 担当教員
- 標葉 隆馬
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金11-12
- クラス
- -
- 科目コード
- TIM.A540
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では,技科学技術政策の現状と課題,科学技術研究の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)など,科学と社会に関わるテーマを包括的に概観する.Iでは,科学技術政策の成り立ちと研究評価の課題を中心に取り上げる.
到達目標
この授業の修了時までの到達目標は以下である.
1. 科学技術政策の意義と変遷を理解する.
2. 日本の研究評価の現状と課題について理解する.
キーワード
科学技術政策,研究評価,科学研究ガバナンス,倫理的・法的・社会的課題(ELSI)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎回の講義を通じて科学技術政策と社会的課題について学び,課題において学んだ内容の理解を深める.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | イントロダクション | 講義の概要と狙いおよび課題について理解する |
第2回 | 科学技術政策という視点 | 科学技術政策の概況,欧州・米国に状況について理解する |
第3回 | 日本の科学技術政策 | 日本における科学技術政策について理解する |
第4回 | 日本の研究評価の現在と課題1 | 科学研究ガバナンスと研究評価,日本における研究評価の制度等について理解する |
第5回 | 日本の研究評価の現在と課題2 | 日本におけるファンディングシステム,研究評価による研究活動等について理解する |
第6回 | インパクト評価をめぐる議論の現在と課題 | インパクト評価の概略と日・欧・米の状況について理解する |
第7回 | グループ課題発表と総括 | 課題をまとめたプレゼンテーションを行う |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
標葉隆馬,責任ある科学技術ガバナンス概論,ナカニシヤ出版,2020.
参考書、講義資料等
補足資料は,Webシステムを通じて配布する.
成績評価の方法及び基準
講義中への貢献:30%,最終課題レポート:70%
関連する科目
- TIM.A403 : 政治・経済分析基礎 I
- TIM.A404 : 政治・経済分析基礎 II
履修の条件・注意事項
特になし