2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
教育メディア工学演習B
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 室田 真男
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金3-4 (W9-202(W922))
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.M464
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「教育メディア工学B」では,e-Learningコースの理論面を学ぶ。その内容と連動し,「教育メディア工学演習B」では,動画コンテンツや,様々な演習やテストを組み合わせたe-Learningコースを設計,制作する。さらに,e-Learningコースの相互評価を行う。
本授業では,動画,演習等を組み合わせた良質なe-Learningコースを制作することを目的とする.また,そのPDCAプロセスの有効性を学ぶことも目的とする。
到達目標
・ 動画コンテンツ,様々な演習,テストを組み合わせたe-Learningコースを設計,制作することができる
・ 制作したe-Learningコースの評価を実施することができる
・ フィードバックに基づきe-Learningコースを修正し,PDCAサイクルの有効性を学ぶ
キーワード
e-Learning,動画クリップ,教授設計法,LMS (Learning Management System)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
動画コンテンツおよび演習を組み合わせたe-Learningコースの制作演習
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 学習目標と教授法 | 学習目標と教授法の関係を説明する |
第2回 | e-Learningコースの設計 | e-Learningコースを設計する LMS (Learning Management System) 利用の準備をする |
第3回 | e-Learningコースの制作 (1) | e-Learningコースの制作を始める |
第4回 | e-Learningコースの制作 (2) | e-Learningコースの中間バージョンを完成させる |
第5回 | 中間バージョンの相互評価 | e-Learningコースのプロトタイプを相互評価する |
第6回 | e-Learningコースの修正 | 相互評価の結果を受けてe-Learningコースを再修正する |
第7回 | e-Learningコースの相互評価と振り返り | 自らのe-Learningコースを振り返る |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
必要に応じて資料を配付する
参考書、講義資料等
・ 鈴木克明(2002)教材設計マニュアル―独学を支援するために,北大路書房
・ 鈴木克明ほか(2013)インストラクショナルデザインとテクノロジ: 教える技術の動向と課題,北大路書房
・ Richard E. Mayer(2021)Multimedia Learning,Cambridge University Press
・ Ruth C. Clark, Richard E. Mayer(2016) e-Learning and the Science of Instruction: Proven Guidelines for Consumers and Designers of Multimedia Learning, Pfeiffer
成績評価の方法及び基準
中間コースおよび関連提出物(相互評価含む)(40%)
最終コースおよび関連提出物(相互評価含む)(60%)
関連する科目
- SHS.M445 : 教育メディア工学A
- SHS.M446 : 教育メディア工学B
- SHS.M463 : 教育メディア工学演習A
履修の条件・注意事項
「教育メディア工学演習A」とあわせて履修すること。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
murota[at]ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前に予約すること
その他
「教育メディア工学B」と同時履修することが望ましい。