2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
教育メディア工学B
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 室田 真男
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木5-6 (W9-327(W936))
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.M446
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「教育メディア工学A」の内容を発展させ,効果的なe-Learningコースを制作するための理論および原則を実践的に学ぶ。
本コースにより,効果的なe-Learningコースを設計するための知識を習得することができる。さらには,オンライン学習コースについて比較評価することより,グローバルな視点で学びを捉えられるようにする。
到達目標
・ 「教育メディア工学A」の内容を発展させ,e-Learningコースとしての教授設計法を学び,具体的なコースを設計することができる.
・ オンライン学習コースについて批判的に評価することができる.
キーワード
e-Learning,教授設計法,ガニェの9教授事象, ARCSモデル,MOOC
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義とその内容に関するグループディスカッションやワークショップを組み合わせながら進める。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | e-Learningとは | e-Learningの特徴について説明する |
第2回 | e-Learning教授設計法 | e-Learningの特徴について説明する |
第3回 | 課題分析 | 学習課題を分析する |
第4回 | ガニェの教授事象と指導方略 | ガニェの9教授事象に従ってe-Learningコースを設計する |
第5回 | ARCSモデル | ARCSモデルに基づき,e-Learningコースを改善する |
第6回 | e-Learningをより効果的に | e-Learningの設計原則を説明する |
第7回 | よりよい学びに向けて | 自ら設計したe-Learningコースを評価する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
必要に応じて資料を配付する
参考書、講義資料等
・ 鈴木克明(2002)教材設計マニュアル―独学を支援するために,北大路書房
・ 鈴木克明ほか(2013)インストラクショナルデザインとテクノロジ: 教える技術の動向と課題,北大路書房
・ Richard E. Mayer(2021)Multimedia Learning,Cambridge University Press
・ Ruth C. Clark, Richard E. Mayer(2016) e-Learning and the Science of Instruction: Proven Guidelines for Consumers and Designers of Multimedia Learning, Pfeiffer
成績評価の方法及び基準
数回の中間レポート (40%),最終レポート (60%)の内容に基づく
関連する科目
- SHS.M445 : 教育メディア工学A
- SHS.M463 : 教育メディア工学演習A
- SHS.M464 : 教育メディア工学演習B
履修の条件・注意事項
「教育メディア工学A」とあわせて履修すること。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
murota[at]ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前に予約すること