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2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 都市・環境学コース

都市・まちづくり特別講義第一

開講元
都市・環境学コース
担当教員
真田 純子
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
金1-2 (W9-322(W931))
クラス
-
科目コード
UDE.D407
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義は、一次産業を主体とする農村部や漁村部のまちづくりを扱う。ただし、講師による一方的な解説は行わない。農山漁村部のまちづくりは、過疎化が深刻化した現在、まさに始まったばかりで、確立された手法があるわけではない。また、産業や環境、観光など多角的な視点を持って取り組むべき課題である。したがって本講義は、知識や視点の提供に加え、グループワークを併用する。自分なりに考え、また他者の考えを知ることで、多角的にまちづくりをとらえられるようになるだろう。
本講義のねらいは、農山漁村部のまちづくりについて多様な視点を持つようになることである。
まちづくりに関するトピックについて、じっくり調べて議論したいことがあるがなかなかその時間がとれない人、様々な情報を結びつけ、多角的な視点から1つの統合した結論に導くというプロセスを体験してみたい人には向いています。

到達目標

本講義を履修することによって以下の能力を習得する。
農山漁村部のまちづくりについて多様な視点を持つ。

キーワード

まちづくり、過疎、農業、観光、環境

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

農村も含めた幅広い社会を対象に、よりよいまちづくりについて多角的な視点で調査を行い、データに基づいてディスカッションする。
テーマは教員と学生が協議して決める。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 ガイダンス 農村部の活性化に興味を持つ
第2回 テーマを決めてディスカッションする 複合的な視点を持つ意味を理解する
第3回 テーマを決めてディスカッションする 多角的に考える
第4回 中間発表 多角的に考える
第5回 テーマを決めてディスカッションする 多角的に考える
第6回 テーマを決めてディスカッションする 情報を統合して答えを出す
第7回 最終発表 情報を統合して答えを出す

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない

参考書、講義資料等

特に指定しない

成績評価の方法及び基準

課題提出70%、ディスカッションでの発言30%

関連する科目

  • UDE.E405 : 持続可能な都市環境特論第一

履修の条件・注意事項

農山漁村部のまちづくりに関する興味.
持続可能な都市農村論、風景計画論を履修していることを強く推奨する。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

sanada.j.aa[at]m.titech.ac.jp