2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 建築学コース
建築計画学演習
- 開講元
- 建築学コース
- 担当教員
- 大佛 俊泰 / 藤井 晴行 / 岸本 まき
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木1-4 (緑が丘6号館多目的室1)
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.P402
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
建築計画的視点からの実社会における問題を発見する能力と,そうした現象について客観的な視点から調査を行い,分析する能力,さらに,解決案を提案する能力を養成する。さらに,これらら一連のプロセスを整理し,第三者に分かりやすく説明するプレゼンテーション能力とディスカッションする能力を養成する。
到達目標
実社会における建築計画的問題を発見し,客観的な視点から調査を行い,分析する能力,さらに,解決案を提案する能力を修得する。さらに,第三者に分かりやすく説明するプレゼンテーション能力とディスカッションする能力を修得する。
キーワード
調査,問題発見,問題設定,分析,解決案,ディスカッション,プレゼンテーション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
演習課題について(グループ課題についてはグループ内で議論し),調査対象,調査方法,分析方法,予想される結果について整理する。これらについてのプレゼンテーションとディスカッションを2~3度繰り返すことで完成度を高め,最終プレゼンテーションを行い講評を受ける。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 課題説明 | 課題内容を理解し,本講義の目的を確認する |
第2回 | 予備調査の実施 | 予備調査を実施し,建築計画的な問題を見出す |
第3回 | 予備分析の実施 | 予備調査の結果をもとに予備分析を行う |
第4回 | 調査対象,調査方法,分析方法についてのレポート作成 | 予備調査・予備分析をもとに一連のストーリーを作成し,中間レポートとしてとりまとめる |
第5回 | 調査対象,調査方法,分析方法についてのプレゼンテーション | 調査対象,調査方法,分析方法についての中間プレゼンテーションを行い講評を受ける |
第6回 | 調査対象・調査方法についての再検討 | 調査対象・調査方法について再検討する |
第7回 | 分析方法・解決案についての再検討 | 分析方法・解決案について再検討する |
第8回 | 中間プレゼンテーションに向けたレポートの作成 | これまでの成果をとりまとめ,中間プレゼンテーションに向けた中間レポートを作成する |
第9回 | 進捗状況についての中間プレゼンテーション | これまでの進捗状況についての中間プレゼンテーションを行い講評を受ける |
第10回 | 本調査の実施 | 本調査を実施する |
第11回 | 本分析の実施 | 本分析を行う |
第12回 | 解決案についての検討 | 調査結果,分析結果をもとに,解決案について検討する |
第13回 | 最終レポートの作成 | それまでの検討成果をとりまとめ,最終プレゼンテーションに向けた最終レポートを作成する |
第14回 | 最終レポート提出 | 最終レポートを提出する |
第15回 | 最終プレゼンテーション | 最終プレゼンテーションを行い講評を受ける |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
教科書は指定しない
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
提出されたレポートとプレゼンテーションの内容,さらに,ディスカッションの内容をもとに評価する
関連する科目
- ARC.P401 : 建築計画学特論第一
- ARC.P501 : 建築計画学特論第二
履修の条件・注意事項
建築計画の基礎について修得しておくことが望ましい。