トップページへ

2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系

景観工学

開講元
土木・環境工学系
担当教員
真田 純子
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火3-4 (W5-107) / 金3-4 (M-178(H1101))
クラス
-
科目コード
CVE.D231
単位数
200
開講時期
2024年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月17日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

景観の概念についてしり、土木工学における景観の意味、景観整備の手法について理解する。

到達目標

景観の生成概念、景観整備の役割、景観整備の手法等について理解する。それ等の知識を用いて景観について説明できるようになる。

キーワード

景観論、街並み、自然、イメージ、視覚

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

基本となる知識を教員から提供し、それを用いて様々な事例について議論する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 導入、景観の概念について 景観の概念について理解する
第2回 景観の「良さ」を考える 景観の「良さ」の仕組みを理解する
第3回 「良い景観」と価値観 景観の評価を形作る価値観について理解する
第4回 眺めの成り立ちとデザイン デザイン可能な要素が3つあることを理解する
第5回 景観の把握 景観をどのように把握しているのかを理解する
第6回 景観の分析のためのツール 景観を分析対象として見る
第7回 インフラの景観デザイン(総論) インフラのデザインについての基礎を理解する
第8回 インフラの景観デザイン(道路) 道路のデザインについての基礎知識を得る
第9回 インフラの景観デザイン(道路・橋) 道路や橋のデザインについての基礎知識を得る
第10回 インフラの景観デザイン(河川・港湾) 河川や港湾のデザインについての基礎知識を得る
第11回 インフラの景観デザイン(街路・広場) 街路や広場のデザインについての基礎知識を得る
第12回 レポート発表会 考えをまとめ、人に伝える
第13回 景観法 景観法の仕組みや限界を知る
第14回 文化財と景観 文化財の保存と景観の関係、保全の特性を知る

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

景観用語事典 増補改訂第二版

参考書、講義資料等

授業中に適宜指示する。

成績評価の方法及び基準

授業中の小レポート(30%)およびレポート(70%)

関連する科目

  • CVE.D211 : 国土・都市計画概論
  • CVE.D313 : インフラストラクチャーの都市計画

履修の条件・注意事項

日常の風景に関心があること