2024年度 学院等開講科目 生命理工学院 生命理工学系 地球生命コース
地球生命研究開発プロジェクトM
- 開講元
- 地球生命コース
- 担当教員
- 関根 康人 / 藤島 皓介 / 中村 龍平 / 松浦 友亮 / 井田 茂 / 玄田 英典
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水5-6 (TBA)
- クラス
- -
- 科目コード
- ELS.C431
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1~4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
地球科学、環境、宇宙、生命科学などに関連したプロジェクトのグループ演習を通じて、課題設定やその解決の方法について学ぶ。プロジェクトの発案・検討・開発の各段階で必要となる基礎的な知見や、グループでの議論やマネジメントの方法を身につけるとともに、企業と連携することで社会にもインパクトが期待できるような、基礎科学の社会実装の方法論を学ぶことを目指す。
到達目標
企業との連携を通じて以下の能力を習得すること。
1) 地球-生命を複合システムとして理解し、そこに内在する課題を抽出できる。
2) 課題のボトルネックを理解し、それを改善する方策を異分野間で議論し提案できるようになる。
3) 地球惑星科学、物質化学、生命科学に関する実験的・理論的な知見を獲得する。
4) 成果をまとめ、異分野にも理解できる発表を行う能力を習得する。
キーワード
地球システム、生命システム、宇宙産業、生命工学、応用化学
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
演習では基本的に班ごとに活動し、学生が主体的に課題に取り組む。班の中では、教員の指導に基づき調査や実験、計算など適切な方法で、プロジェクト演習課題に取り組む。成果を班内外で議論しつつ、関連する企業・団体に対する成果発表会を設けて説明する。その際、教員から発表方法についてのレクチャーを受ける。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 全体のガイダンス | 班決定と内容の議論 |
第2回 | 先行研究調査 | 過去の研究のレビューおよび課題の抽出 |
第3回 | 基礎講義 | 関連する基礎知識の獲得と議論 |
第4回 | 研究計画の立案 | 計画を行うための短中期目標を議論で設定する |
第5回 | 研究開発I | 設定した研究課題を行う |
第6回 | 研究開発II | 設定した研究課題を行う |
第7回 | 研究開発III | 設定した研究課題を行う |
第8回 | 中間発表とフィードバック | 成果を発表し、企業や教員からフィードバックを得る |
第9回 | 課題の再検討 | フィードバックを受けて課題を再び精査する |
第10回 | 研究開発IV | 設定した研究課題を行う |
第11回 | 研究開発V | 設定した研究課題を行う |
第12回 | 研究開発VI | 設定した研究課題を行う |
第13回 | 最終発表とフィードバック | 成果を発表し、企業や教員からフィードバックを得る |
第14回 | 成果報告 | 行なった研究開発についての成果を文章としてまとめる |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に無し
参考書、講義資料等
配布資料
成績評価の方法及び基準
出席・参加態度(50%)、発表&レポート(50%)
関連する科目
- ELS.C432 : 地球生命科学グローバルコミュニケーションM
- ELS.C401 : 地球生命研究基礎特論A
- ELS.C402 : 地球生命研究基礎特論B
- ELS.C403 : 地球生命研究基礎特論C
履修の条件・注意事項
条件を設けない
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
関根康人 (sekine[at]elsi.jp・3289)