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2024年度 学院等開講科目 工学院 経営工学系

経営情報システム

開講元
経営工学系
担当教員
妹尾 大
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火3-4 (W9-324(W933)) / 金3-4 (W9-324(W933))
クラス
-
科目コード
IEE.C301
単位数
200
開講時期
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

この講義では、経営情報システムの歴史と現状について解説する。

この講義のねらいは、経営情報システムの開発・運用についての学生の理解を手助けすることである。

到達目標

経営情報システムの概念を説明できるようになり、関連枠組のいくつかを使えるようになる。

キーワード

経営情報システム、ビジネスモデル、利害関係者

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義に加え、受講者の参加によって展開する双方向型の講義形式(エクササイズ、ケース討議など)を積極的に用いる。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 オリエンテーション 経営情報システムの定義と実例を知る。
第2回 情報技術の発展と組織変革 情報技術の発展が組織に与える影響についての実例を知る。
第3回 経営情報システムの実例と変化の原動力 シーズとニーズの両面から変化の原動力についての仮説を構築できる。
第4回 経営情報システムの利害関係者 利害関係者分析ができる。
第5回 経営における情報と戦略(ビジネスゲーム的エクササイズ) ゲーム論の観点から経営情報システムを取り巻く環境を理解する。
第6回 戦略的環境における経営情報システムの役割 戦略的環境における経営情報システムの役割について理解する。
第7回 情報の経済学 情報の経済学の枠組みを理解する。
第8回 情報技術の発展とビジネスモデル 情報の経済学の枠組みを用いたビジネスモデルの分析ができる。
第9回 経営情報システムと企業競争力 経営情報システムを活用した企業競争力向上の方法について知る。
第10回 経営情報システムとナレッジマネジメント ナレッジマネジメントと経営情報システムの関連性を理解する。
第11回 経営情報システム活用の実際(1):意思決定支援 意思決定支援に経営情報システムがどのように活用されているかの具体例を知る。
第12回 経営情報システム活用の実際(2):遠隔地とのコラボレーション 遠隔地とのコラボレーションに経営情報システムがどのように活用されているかの具体例を知る。
第13回 経営情報システム活用の実際(3):オープンイノベーション オープンイノベーションに経営情報システムがどのように活用されているかの具体例を知る。
第14回 総括講義 各構成要素を全体像の中に位置づける。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

宮川公男・上田泰編著『経営情報システム(第4版)』中央経済社, 2014年

参考書、講義資料等

T2SCHOLAにアップする。

成績評価の方法及び基準

期末レポート60% 小テスト40%。

関連する科目

  • IEE.D203 : マーケティング
  • IEE.D302 : 経営財務論

履修の条件・注意事項

無し

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

senoo.d.aa[at]m.