2024年度 学院等開講科目 工学院 経営工学系
経営・経済のための基礎数理
- 開講元
- 経営工学系
- 担当教員
- 松井 知己
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火7-8 (WL2-301(W631)) / 金7-8 (WL2-301(W631))
- クラス
- -
- 科目コード
- IEE.A201
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
経営・経済学におけるモデル構築において必要な,数理的な手法を学ぶ。特にこの授業では,命題論理, 写像と対応, 同値関係, 最大最小などを扱う。
学生が経営・経済における諸問題を扱うための基礎数理を身につける。
到達目標
本講義の到達目標は次の通り:
命題論理の基本的な性質を習得する.
写像と対応の基本的な性質を習得する.
同値関係の基本的な性質を習得する.
最大最小の基本的な性質を習得する.
キーワード
命題論理, 写像と対応, 同値関係, 最大最小
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎回講義の開始数分で前回の簡単な復習を行います.また,時間が余った場合には練習問題の解説を演習方式で行う予定です.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 命題演算子 | 各授業内で指示します. |
第2回 | 命題論理 | |
第3回 | 命題関数 | |
第4回 | 推論 | |
第5回 | 集合と部分集合 | |
第6回 | 集合演算 | |
第7回 | 写像と対応 | |
第8回 | 全射と単射 | |
第9回 | 数列 | |
第10回 | 集合族 | |
第11回 | 同値関係 | |
第12回 | 同値類 | |
第13回 | 順序関係 | |
第14回 | 最大最小 | |
第15回 | まとめ |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
宮川雅巳, 水野眞治, 矢島安敏, 「経営工学の数理I」. 朝倉書店, 2004.
参考書、講義資料等
特に無し
成績評価の方法及び基準
未定 (対面授業では,中間期末試験70%とレポート30% により評価)
関連する科目
- IEE.A202 : 経営・経済数学
- IEE.A203 : 数理工学
履修の条件・注意事項
原則として、経営工学系の学生(副専門生を含む)と4大学連合コース等の特別聴講学生のみとする。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
matsui.t.af[at]m.titech.ac.jp