2024年度 学院等開講科目 工学院 経営工学系
経営・経済数学
- 開講元
- 経営工学系
- 担当教員
- 塩浦 昭義
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火7-8 (W9-324(W933)) / 金7-8 (W9-324(W933))
- クラス
- -
- 科目コード
- IEE.A202
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
経営・経済のために必要な基礎数理について学ぶ.
ユークリッド空間,距離空間,点列の収束,連続関数,凸集合と凸関数などの内容を扱う.
学生が経営・経済における諸問題を数理的・工学的に扱うための基礎数理を身に着け,演習を通して応用問題に適用できる力をつける.
到達目標
経営・経済に関する諸問題を解決するための基礎数理を修得し,演習等によりその応用技術を身につける.
1. ユークリッド空間の基本的性質を学び,応用問題が解ける.
2.距離空間の基本的性質を学び,応用問題が解ける.
3.点列の収束と連続関数の基本的性質を学び,応用問題が解ける.
4.凸関数と凸集合の基本的性質を学び,応用問題が解ける.
キーワード
ユークリッド空間,距離空間,点列の収束,連続関数,凸集合,凸関数
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎回の講義では、講義資料をT2SCHOLAにアップするので、受講生はそれを読み、内容を理解する.
授業終了前には,その日の授業内容に関する演習問題を提示し,レポートとして次回の授業までに解いてもらう.
提出は任意.
理解度の確認のため,中間試験と期末試験を実施する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ユークリッド空間 | 各授業内で指示する |
第2回 | 開集合と閉集合 | 各授業内で指示する |
第3回 | 距離空間 | 各授業内で指示する |
第4回 | 点列の収束 | 各授業内で指示する |
第5回 | 点列の収束 | 各授業内で指示する |
第6回 | 連続写像 | 各授業内で指示する |
第7回 | 中間試験および解説 | 第1回から第6回までの内容の理解度の確認をする. |
第8回 | コーシー列と部分列 | 各授業内で指示する |
第9回 | コーシー列と部分列 | 各授業内で指示する |
第10回 | 連続関数の最小化 | 各授業内で指示する |
第11回 | 凸集合 | 各授業内で指示する |
第12回 | 凸関数 | 各授業内で指示する |
第13回 | 凸関数 | 各授業内で指示する |
第14回 | 期末試験と解説 | 第8回から第13回までの内容の理解度の確認をする. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
経営工学の数理I,宮川・水野・矢島著,朝倉書店,2004年
参考書、講義資料等
指定なし
成績評価の方法及び基準
ユークリッド空間,距離空間,位相空間,点列の収束,連続関数,凸集合と凸関数に関する理解度を評価する。成績は試験の結果により評価するが,レポートの提出状況も考慮する。
関連する科目
- IEE.A201 : 経営・経済のための基礎数理
- IEE.A203 : 数理工学
履修の条件・注意事項
履修できるのは,原則として経営工学系の学生のみとする.
経営工学系以外の系に所属する学生が履修を希望する場合,事前に教員にメールまたはSlackにて問い合わせること.
(積極的に授業を受ける意思のある学生については,受け入れる可能性がある)