2024年度 学院等開講科目 理学院 化学系 化学コース
無機・分析化学基礎特論 I
- 開講元
- 化学コース
- 担当教員
- 川口 博之
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木5-6
- クラス
- -
- 科目コード
- CHM.B401
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、錯体化学の基礎的な知識、概念の確認、整理を行う。学部で習得した内容を基盤に、大学院で専門的な領域を学び、研究を行うのに必要な知識や概念を整理し、系統的に学ぶ。
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する.
1) 金属錯体の性質について説明できる
2) 有機金属化合物について説明できる
キーワード
配位化学、遷移金属
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
授業中に講義内容に関連した小テストを行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 配位化合物- 金属と配位子 | 金属錯体の配位子を説明できる |
第2回 | 金属錯体の結合 | 金属錯体の結合を説明できる |
第3回 | 金属錯体の構造 | 金属錯体の構造を説明できる |
第4回 | 配位子場理論 | 配位子場理論を説明できる |
第5回 | 金属錯体の電子スペクトル | 金属錯体の電子スペクトルを説明できる |
第6回 | 金属錯体の反応 | 有機金属錯体の性質を説明できる。 |
第7回 | 有機金属錯体 | 有機金属錯体の性質を説明できる |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
資料を講義で配布する。
参考書、講義資料等
シュライバー「無機化学(上下)」東京化学同人
成績評価の方法及び基準
小テストにより評価する
Course scores are based on exercise quiz (100 %) .
関連する科目
- CHM.B201 : 無機化学第一
- CHM.B301 : 無機化学第二
- CHM.B202 : 基礎分析化学
- CHM.B332 : 光化学
- CHM.B333 : 結晶化学
- CHM.B335 : 固体化学
履修の条件・注意事項
履修の条件を設けない