2024年度 学院等開講科目 理学院 物理学系
物理実験学
- 開講元
- 物理学系
- 担当教員
- 宗宮 健太郎
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水3-4 (M-374(H131))
- クラス
- -
- 科目コード
- PHY.L201
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
[概要] 物理学実験の基本的な技能である実験ノートの取り方、レポートの書き方、真空技術、光学測定、電子回路、放射線計測、データ処理と統計に関して講義する。
[ねらい] これらの知識は必修として、全員が受講する「物理学実験A」および「物理学実験B」を履修するうえで直ちに役立つ内容となっている。
到達目標
[目標] 物理実験を行うために必要となる基礎的な知識と技能を、その背景にある原理から理解することを目標とする。
自然法則を観測・検証するためには、実験技術とともに、実験手順と結果の正確な記録と解釈が必要である。
また、実験やデータ処理の技法の原理を理解している必要がある。そのような物理学実験の基本の修得を目標とする。
キーワード
物理実験、データ処理、実験レポート
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
パワーポイントを用いて講義を進める。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | レポートの書き方(1) | レポートの構成について学び、よいレポートと悪いレポートの違いを知る |
第2回 | レポートの書き方(2) | グラフの書き方、先行研究の調べ方を知る |
第3回 | 放射線 | 放射線測定実験の基本を学ぶ |
第4回 | 光学実験 | 光学実験の基本を学ぶ |
第5回 | 真空 | 真空実験の基本を学ぶ |
第6回 | エレクトロニクス | アナログ回路、デジタル制御について知る |
第7回 | 研究者倫理 | 研究者が守るべき倫理について学ぶ |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、教科書や配布資料等の該当箇所を参照し、授業内容に関する予習と復習を行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
東京工業大学物理学コース編「物理学実験」(東京教学社、編:垣本史雄・江間健司 / 1年生の物理実験で用いた教科書)
成績評価の方法及び基準
出席をとる+レポート課題を3~4回ほど与える
関連する科目
- PHY.L202 : 物理学実験A
- PHY.L203 : 物理学実験B
- PHY.L210 : 計算物理
履修の条件・注意事項
特になし
その他
特になし