2020年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 都市・環境学コース
都市・環境学派遣プロジェクト第一
- 開講元
- 都市・環境学コース
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - インターンシップ
- クラス
- -
- 科目コード
- UDE.A601
- 単位数
- 004
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年7月10日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
企業や外部の研究組織へ一定期間行き,都市・環境学に関するインターンシップを行う。インターンシップ先については指導教員とよく相談すること。また,インターンシップの終了後,その内容,成果について口頭および文書によって報告する。
到達目標
都市・環境学に関する専門を究めている期間に,本学以外の企業もしくは大学等の研究機関で実務にかかわる高度な研究・開発を実際に体験することにより,大学においてだけでは得られない問題意識を持つことで,その後の講義・論文研究に資する。
(1) 実際の研究・開発の実務の実態を正しく理解できる。
(2) 経験に基づいた研究・開発に関する問題意識をもつことができる。
キーワード
インターンシップ,実務,経験,研究・開発
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
指導教員と相談のうえ,企業や学外の研究機関等で適当な期間,インターンシップを行い,その結果を報告する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 指導教員と相談のうえ,企業や学外の研究機関等で適当な期間,インターンシップを行う。 | インターンシップ先による。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
インターンシップ内容の文書および口頭による報告による。
関連する科目
- UDE.A602 : 都市・環境学派遣プロジェクト第二
履修の条件・注意事項
なし