トップページへ

2020年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 応用化学コース

応用化学トピックス特論

開講元
応用化学コース
担当教員
LIONEL LAM KAR WEI
授業形態
講義 (ZOOM)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
未定 (Zoom)
クラス
-
科目コード
CAP.C445
単位数
100
開講時期
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年7月10日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

応用化学分野の最先端トピックスを提供する。

到達目標

受講学生は応用化学分野の最先端トピックスに関する知識を得ることができる。

キーワード

化学工学,医用工学

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回最先端トピックスに関する講義を行う

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 MITにおける単一セルレベルでの細胞の挙動を研究できるパッシブマイクロ流体デバイスである「ナノウェルデバイス」の開発 なし
第2回 MITにおける単一セルレベルでの細胞の挙動を研究できるパッシブマイクロ流体デバイスである「ナノウェルデバイス」の開発 なし
第3回 MITにおける単一セルレベルでの細胞の挙動を研究できるパッシブマイクロ流体デバイスである「ナノウェルデバイス」の開発 第3回までのトピックスに関するレポート
第4回 腎臓疾患患者に対する透析治療における移動現象論の考え方の応用と将来の工学的課題 なし
第5回 腎臓疾患患者に対する透析治療における移動現象論の考え方の応用と将来の工学的課題 第4,5回のトピックスに関するレポート
第6回 メルボルン大学で実施されているバイオメディカル分野の最新トピックスの紹介 なし
第7回 メルボルン大学で実施されているバイオメディカル分野の最新トピックスの紹介 第6,7回のトピックスに関するレポート

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

講義資料はOCW-iにより配信の予定

成績評価の方法及び基準

レポートによる評価

関連する科目

  • なし

履修の条件・注意事項

なし