2020年度 学院等開講科目 物質理工学院 材料系
材料工学社会セミナー
- 開講元
- 材料系
- 担当教員
- 各 教員
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- MAT.M312
- 単位数
- 001
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年7月10日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
国内企業における工場見学を通して,学習分野に関する幅広い視野を持つと共に,自らの適性についてのより深い洞察を得ることを目的として実施する科目である.
到達目標
国内企業における工場見学を通して,自らの学習分野に関する広い視野とより深い洞察を得る.
キーワード
工場見学
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
当該学期中で,他の授業科目の障害とならない期間に,国内企業における工場見学を行う.なお,事前に,工場において生産される製品とその製造プロセスを調査する.また,見学後に発表会を行い,事前学習の内容を含めて見学内容をわかりやすく発表する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 当該学期中で,他の授業科目の障害とならない期間に,国内企業における工場見学を行う. | 事前に工場において生産される製品とその製造プロセスを調査する.また,見学後に発表会を行い,事前学習の内容を含めて見学内容をわかりやすく発表する. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
事前学習の内容や見学後の発表会によって評価する.
関連する科目
- MAT.A360 : 材料工学インターンシップA
- MAT.A361 : 材料工学インターンシップB
履修の条件・注意事項
工業製品の製造プロセスに関する知識等を有していることが望ましい.