2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目
博士国際競争力向上のためのキャリア開発
- 開講元
- アントレプレナーシップ科目
- 担当教員
- GONZALES HAZEL BANTOLINO
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6
- クラス
- -
- 科目コード
- ENT.C643
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2026年9月24日
- 使用言語
- 英語
※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
博士課程の学生は、今後グローバル化の進展に伴い、今までに経験したこともない例外的・挑戦的な課題に遭遇する可能性がある。国際的な意味での競争圧力の増大、職場多様性に学生は必然的にさらされるであろう。このコースでは、これらの状況に対処するための必要なスキルを例示しそれを強化することにより、グローバ ルな環境に直面した時に役立つ新しい戦略とアイデア創出力を強化する。
学生が可能なキャリアパスを自己決定することを手助けすることをめざし、 専門技能を探究し、強化し、競合プロフェッショナルを意識した世界への順応的 なスキルを開発する。これらのゴール到達のために、学生は、実際の仕事シナリオをシミュレーションする演習ワークショップを通じて、 いくつかのキャリア実現に向けた評価/演習課題 を経験する。
到達目標
本講義終了時に、
1.キャリア開発における適応性の重要性を理解する、
2.それぞれのキャリアパスで重要となる考え方を説明し、将来の選択肢の幅を広げる、
3.将来のキャリア開発に関連した挑戦のために準備を整える。
キーワード
適応性、経歴管理、能力開発、個人 評価、グローバル環境
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義は年に一回 秋学期に供されます(第3クォーター)。本コースは7週間にわたりオンラインで実施され、実際の職場環境を想定した準備について学びます。キャリア適応力の評価は、その主要な構成要素に基づいて行われます。コースの進行に合わせて、実際の職場環境を模したクラス内での活動や演習が取り入れられ、学生のスキルを評価するとともに、将来の多様なキャリアの機会に向けてそれらのスキルを育成します。最後に、グループでの共同プロジェクトを通じて、学生が最終レポートを完成させるためのサポートを行います。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 10月6日(火)、13 : 30-15:10、Zoom |
研究の各分野に関連する専門分野毎の、現在のトレンドを紹介する。基本的な概念と 用語を理解する。 |
| 第2回 | 10月13日(火)、13 : 30-15:10、Zoom |
キャリア適応力の重要な側面について学び、それらを用いて自身の適応力を評価します。その上で、さらなる向上が必要な側面を特定することができます。 |
| 第3回 | 10月20日(火)、13 : 30-15:10、Zoom |
科学技術の現在の世界的な動向を認識し、専門分野での興味や背景に合った実際の雇用機会に精通する。 |
| 第4回 | 10月27日(火)、13 : 30-15:10、Zoom |
キャリアマネジメントの重要な要素を探り、長期的なキャリアの成功に不可欠なスキルを特定します。現時点における、個人および対人関係のスキル能力を測定し、 必要な個別のスキルニーズを発見。将来的にはより広範な機会のために他のスキルを開発する方法を学ぶ。 |
| 第5回 | 11月10日(火)、13 : 30-15:10、Zoom |
技術系および非技術系のスキル評価を通じて、キャリアパスや中核となるスキルを見極めます。専門家のキャリアの歩みから知見を得るとともに、実際の職場での経験について活発な議論を交わします。 |
| 第6回 | 11月17日(火)、13 : 30-15:10、Zoom |
(キャリア決定前、中および後に)プロの環境で発生する共通の課題を知り、それらを克服する方法を、いくつかの演習を通して実際の状況を想定しながら対処戦略として学ぶ。 |
| 第7回 | 11月24日(火)、13 : 30-15:10、Zoom |
テクノロジーの最新知識を活用する方法を学び、困難なタスクから得た経験を応用し、人々と交流する機会を歓迎します。 職場におけるダイバーシティの戦略的価値を探り、グローバル化社会で活躍するために必要な異文化間コンピテンシーを特定します。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
無し
参考書、講義資料等
1) Developing Cultural Adaptability: How to Work Across Differences (by Jennifer J. Deal and Don W. Prince)
2) Quick Skills: Managing Change (by Career Solutions Training Group)
3) Self-Assessment and Career Development (3rd ed.) (by John P. Kotter, Victor A. Faux and James G. Clawson)
成績評価の方法及び基準
授業参加と議論/教室参加 (20%); 講義中及び自習課題 (40%); 報告書 (40%)
関連する科目
- 他のキャリア科目
履修の条件・注意事項
無し
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
gonzales.h.aa[at]m.titech.ac.jp
gonzales.b.04ec[at]m.isct.ac.jp
オフィスアワー
通常の勤務時間:平日 9:00 - 17:00 Consultation Hours: 要予約 (事前に e-mail で担当教員との日程調整)
その他
GA: GA0D