2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目
アントレプレナーシップ入門
- 開講元
- アントレプレナーシップ科目
- 担当教員
- 倉林 陽 / 山田 圭介 / 白石 由己 / 松崎 由理 / 渡邊 真由
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- ENT.B201
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2026年3月6日
- 使用言語
- 日本語
※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
副題:第一線のベンチャーキャピタリストと考えるアントレプレナーシップ論;起業という選択肢の現状を社会的ニーズ、当事者の動機から理解し、その本質を実践的に学ぶ
有望スタートアップの発掘・育成・投資を行なっている第一線のベンチャー・キャピタリスト、及び、新たな価値提供を実践するスタートアップの経営者から、(大企業を含めた)企業の仕組み、新たな事業を起こす意味および社会的なニーズ、大企業・スタートアップを問わず企業組織の課題、及び、起業家自身の動機・目的や問題点など、各テーマの解説・最新情報の提供に加え、日々の業務からえられた「アントレプレナーシップ論」を、参加する学生とディスカッションし共有し、アントレプレナーシップの発露を探りたい。
日本と米国で多くの投資実績・スタートアップ育成を行ってきたベンチャーキャピタルであるDNX Venturesの倉林氏(Head of Japan)および白石氏(Partner)を、本プログラムのために、本学の非常勤講師として迎え、講義の構成・内容について、同社の全面協力のもとに構成されている。
スタートアップを切り口にはしているが、講義のテーマは、スタートアップに限らずビジネス全般の最新情報をベースにしていること、また、2回のスタートアップ経営者の回では、起業家個人の、動機・目的に、言及していくこともあり、参加学生にとって、視野拡大、選択肢の拡大に直結することになる。
スタートアップに興味のある学生だけでなく、将来、学術・研究も目指すひと、官僚をめざすひと、大企業を目指す人に、全ての学生がデスカッションに参加して欲しい。
本科目は、本学「アントレプレナーシップ科目」の礎と言う位置付けと考えており、更に、「基礎」科目で提供している各種ワークショップへの参加、及び、「実践」科目で提供している事業化検証プログラム(LLP)やwebサービス開発プログラム(PBC)への参加につなげてもらいたい。
到達目標
1. 「起業」の社会的背景・ニーズ、当事者の動機・思惑のメカニズムを理解する
2. 講師、企業経営者とのコミュニケーションを通し、共感、論点整理、課題設定、論理性の確保のスキル向上
3. 「アントレプレナーシップ」発揮し、「新たな価値を開拓し設定する」行動に繋げるステップとする
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
アントレプレナーシップの各要素は、実務に直接関連する。企業育成の実務に精通している教員の知見は、本講座に不可欠である。
キーワード
アントレプレナーシップ、リーダーシップ、動機、起業、スタートアップ、主体性、価値創造
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
1. 本科目は「集中講義」であり、各回の具体的日程、各回の内容概要は、期初に行うアントレプレナーシップ「リーダーシップ・価値創造」科目説明会(事前登録制)、および、リーダーシップ教育院ホームページ(https://www.total.titech.ac.jp/)で発表する。
2. 履修希望者は、同説明会に参加、スケジュールを確認の上、履修申告することを強く推奨する。
3. 定員以上の履修申告があった場合は、選抜となる場合がある。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 資本制とパーパス経営 |
随時授業内で示す。 |
| 第2回 | 起業家による講演(1);ゲスト講師:株式会社アンドパッド 代表取締役 稲田武夫 |
随時授業内で示す。 |
| 第3回 | 起業の方法論(DNX Studio) |
随時授業内で示す。 |
| 第4回 | スタートアップの資金調達とVCによる評価 |
随時授業内で示す。 |
| 第5回 | 起業家による講演(2);ゲスト講師:株式会社カケハシ 代表取締役CEO 中川 貴史 |
随時授業内で示す。 |
| 第6回 | 学生とベンチャーキャピタリストとのディスカッション |
随時授業内で示す。 |
| 第7回 | ガバナンス論 |
随時授業内で示す。 |
| 第8回 | スタートアップと大企業連携 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
各回の詳細な日程及び課題については、期初に行うアントレプレナーシップ「リーダーシップ・価値創造」科目説明会(事前登録制)、および、アントレプレナーシップ教育機構ホームページ(https://www.cee.titech.ac.jp/)およびリーダーシップ教育院ホームページを(https://www.total.titech.ac.jp/)で発表する。
教科書
なし
参考書、講義資料等
随時授業内で示す。
成績評価の方法及び基準
1. 本科目のコンテンツは参加し、講師・学生間でコミュニケーションを行うことが重要であることから、全回参加が望ましい。
2. 各回の出席、グループワークへの貢献度、リフレクションシートへの記入状況を、総合的に判断して成績(点数表記)とする。
関連する科目
- ENT.L201 : 学士リーダーシップ・グループワーク基礎A
- ENT.L202 : 学士リーダーシップ・グループワーク基礎B
- ENT.V201 : 学士価値創造グループワーク基礎 A
- ENT.V202 : 学士価値創造グループワーク基礎 B
- ENT.V203 : 学士価値創造グループワーク基礎 C
- ENT.V204 : 学士価値創造グループワーク基礎 D
- ENT.V205 : 学士価値創造グループワーク実践 A
- ENT.V206 : 学士価値創造グループワーク実践 B
履修の条件・注意事項
特になし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
山田特任教授(yamada.k.9f82[at]m.isct.ac.jp)
オフィスアワー
随時予約、または、予約なしの場合は祝日以外の毎週金曜日の13:00-14:00 (オンライン、アクセス方法については以下から問い合わせのこと。)
https://forms.gle/kCDtXz2NcwHy8kSC9