2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 教職科目
教職実践演習
- 開講元
- 教職科目
- 担当教員
- 木村 優里 / 鈴木 悠太 / 永原 健大郎 / 栗山 直子 / 室田 真男 / 高田 純 / 稲葉 利江子
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- LAT.P313
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
教職課程の最後に履修する科目として,教職科目及び教科に関する科目の基礎知識の定着を図る。その上で,教員として学校の教壇に立つ上で必要な資質を身につけることをねらいとする。
概要は以下のとおりである。
職科目及び教科に関する科目の基礎知識の定着を図るために,教職・教科科目の基礎知識の確認と振り返りを行う。
学校現場を見学した体験や,教育実習指導教員や生徒とのやりとりに基づき,各自の課題を明確にし,学生同士で討論することを通じて,教職課程における学修と教育実習における経験を省察し,報告する。
生徒理解対人関係上の問題について,事例紹介を受け,ロールプレイングを行い,理解を深める。
生徒理解・ 教科指導力の向上を図るために,来年度実習生の模擬授業に参加し,生徒の実態に即した反応や助言を行う。
到達目標
教員としての使命感や責任感、情熱を持ち、生徒から学び、共に成長しようとする姿勢が身に付いている。
高い倫理観と規範意識、困難に立ち向かう強い意志を持ち、自己の職責を果たすことができる。
教員としての職責や義務の自覚に基づき、目的や状況に応じた適切な言動をとることができる。
組織の一員としての自覚を持ち、他の教職員と協力して職務を遂行することができる。
生徒に対して公平かつ受容的な態度で接し、信頼関係を築くことができる。
生徒理解に基づき、適切な指導や学級経営を行うことができる。
学習指導の基本的事項を身につけていて、生徒の反応や学習の定着状況に応じて授業計画や学習形態等を工夫することができる。
キーワード
教職科目
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義ならびにグループによる作業
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 教職実践演習オリエンテーション |
オリエンテーション |
| 第2回 | 教職基礎科目の復習 |
教職基礎科目に関するこれまでの復習 |
| 第3回 | 教職基礎科目の振り返りと解説 |
教職基礎科目に関するこれまでの復習 |
| 第4回 | 教育実習中に気づいた指導上の課題の抽出(グループ活動) |
教育実習の振り返り |
| 第5回 | 教育実習中に気づいた指導上の課題に関するグループディスカッションと発表 |
ディスカッションの振り返り |
| 第6回 | 教育実習指定研究テーマの発表内容検討(グループ活動) |
指定研究テーマの研究を進める |
| 第7回 | 教育実習指定研究テーマの発表およびディスカッション |
指定研究テーマの研究を進める |
| 第8回 | 来年度実習生に対する模擬授業指導(前半グループに対し生徒役として授業改善の提案) |
模擬授業指導の振り返り |
| 第9回 | 来年度実習生に対する模擬授業指導(後半グループに対し生徒役として授業改善の提案) |
模擬授業指導の振り返り |
| 第10回 | 生徒指導・教育相談上の現代的課題に関する実践知識 |
生徒指導・教育相談スキルの振り返り |
| 第11回 | 生徒指導・教育相談上の現代的課題に関するロールプレイング |
ロールプレイの振り返り |
| 第12回 | 特定研究課題についてのグループディスカッション |
ディスカッションの振り返り |
| 第13回 | 特定研究課題についての発表準備 |
発表の準備 |
| 第14回 | 来年度教育実習生を交え特定研究課題についての発表会(前半グループが発表,相互評価) |
教職課程全体の振り返り |
| 第15回 | 来年度教育実習生を交た特定研究課題についての発表会(後半グループが発表,相互評価) |
教職課程全体の振り返り |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
この科目のために新たなものを指定することはしない.
参考書、講義資料等
過去及び当該年度の教育実習生のレポート等
学習指導要領及びその解説,国立教育研究所などの調査資料,中学・高校の教科書等
成績評価の方法及び基準
・授業への参加態度、授業中の発表やレポートの内容などを総合的に評価する。
関連する科目
- LAT.P301 : 教育実習基礎A
- LAT.P302 : 教育実習基礎B
- LAT.P303 : 教育実習第一A
- LAT.P304 : 教育実習第一B
- LAT.P305 : 教育実習第二A
- LAT.P306 : 教育実習第二B
- LAT.P307 : 教育実習第二C
- LAT.P308 : 教育実習第二D
- LAT.P309 : 教育実習第三A
- LAT.P310 : 教育実習第三B
履修の条件・注意事項
教職課程の授業を全て終了していること。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
jissen_staff@te.ila.isct.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前予約すること。
その他
開講日は,教職課程Webページを参照すること。