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2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 英語科目

英語第六 40-RW

開講元
英語科目
担当教員
小泉 勇人
授業形態
演習 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
木3-4 (S4-201(S421))
クラス
40-RW
科目コード
LAE.E212
単位数
010
開講時期
2026年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2026年3月5日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

英語第五に引き続き、この授業科目では、大学レベルでの学修・研究活動を英語で行うために必要な英語運用力のいっそうの向上を目的とした演習を行う。国際意識の醸成に資する目的で海外事情・異文化理解に関する教材を用いるほか、科学技術に関する英語素材を用いる。英語の読解力と聴解力の向上を目指す訓練に加え、口頭の発話練習および構成を考えながらパラグラフや短いエッセイを書く訓練を行うことによって、英語での発信に習熟することも目指す。

到達目標

この授業科目では、次のような英語の知識と運用力およびコミュニケーションへの姿勢を身につけることが目標となる。
・英語で自己表現する力がつく
・パラグラフや短いエッセイを書く力がつく
・英語の講義を理解する聴解力がつく
・英文を読みこなすための方法が身につく

キーワード

英語運用の四技能 国際意識醸成 コミュニケーション 留学 TOEFL

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

本授業は1Qに引き続き、英語ライティング能力の養成を目的とし、英文読解、表現学習、口頭発表など複数の活動をライティングの質を高める発展的な訓練を実施する。受講生は英語で自らの考えを構成し、明確かつ適切に記述する力を段階的に養成する。各回、学生は社会/文化/技術的テーマに関する英文記事を読み、授業内で自らの意見を英語でパラグラフとして構成、提出する。ライティングは主として授業時間内に行い、理解と表現に基づく即時の英文構成力を養う。授業では、意見を論理的に展開するチャンク表現を導入し、それらを用いて訓練する。提出された英文は教員による修正のもとで共有され、受講生はそれを用いた暗唱、発話、聞き手としての記録を含む活動を通して表現の定着を図る。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

オリエンテーション/チャンク導入/1Qの復習/トピックHでスクリプト作成

必須表現を理解し、考えをパラグラフで構成する基礎を養う。

第2回

チャンク導入/トピックH暗誦/トピックIでパラグラフ執筆

表現の定着を図りつつ、英語で意見を述べる構成力を養う。

第3回

チャンク導入/トピックI暗誦/トピックJでパラグラフ執筆

習得した表現を活用し、立場と理由を明確に示して書く力を養う。

第4回

チャンク導入/トピックJ暗唱/トピックKでパラグラフ執筆

理由や具体例を用いて論理を組み立てながら書く力を養う。

第5回

チャンク導入/トピックK暗唱/トピックLでパラグラフ執筆

理由や対比を用いながら説得力のある意見を記述する力を養う。

第6回

チャンク導入/トピックL暗唱/トピックMでパラグラフ執筆

習得表現を統合的に活用し、一貫した構成で記述する力を養う。

第7回

チャンク導入/トピックM暗唱/トピックNでパラグラフ執筆

意見を英語で構成し記述する力を確認するとともに、2Qで習得した表現および構成力の定着を図る。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

教科書は使用しない。授業では、受講生が作成するスクリプトおよび教員が指定する英語メディア教材を使用

参考書、講義資料等

必要に応じてメディア教材を使用し、授業内またはLMSで配布

成績評価の方法及び基準

次の項目・割合に基づき総合的に評価する。ライティング活動:40–50%、暗唱に伴う諸活動:30%、最終課題:20–30% ※授業の進行状況および学習活動の実施状況に応じ上記の範囲内で調整する場合がある。

関連する科目

  • LAE.E111 : 英語第一
  • LAE.E112 : 英語第二
  • LAE.E113 : 英語第三
  • LAE.E114 : 英語第四
  • LAE.E211 : 英語第五
  • LAE.E213 : 英語第七
  • LAE.E214 : 英語第八
  • LAE.E311 : 英語第九

履修の条件・注意事項

特になし

その他

履修上の注意: 出席点はありません。出席回数、公欠等の欠席に関しては大学の規定に準じます。一般的な体調不良を含む個人の事情による遅刻・欠席連絡、および相談には応じられないため御注意ください(本授業は毎回の出席を前提としますが、積み上げを重視する成績評価である以上、常識の範囲内での遅刻・欠席が深刻な成績不良に陥る可能性は低いです)。その他、判断に困る場合は教員あるいは事務に御相談ください。