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2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

教養特論:ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DEI)

開講元
文系教養科目
担当教員
赤羽 早苗
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6 (WL2-201)
クラス
-
科目コード
LAH.S117
単位数
100
開講時期
2026年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2026年10月5日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本科目では、自身が持つアンコンシャスバイアスを認識し、多様性、公平性、包括性(DEI)の重要性を深く理解し、これらの概念が個人、コミュニティ、組織に与える影響を学びます。学生は、社会的・文化的背景が異なる人々との対話を通じて、多様な視点を受け入れ、共感を深めながら、講義を通じて、DEIに関する理論的な知識を得るだけでなく、実際の状況でどのようにこれらの概念を適用するかについても考察します。

到達目標

本科目の到達目標は以下の通りです。

(1) 無意識的/潜在的なバイアスを認識する。
(2) DEI(多様性、公平性、包括性)に関する主要な概念を理解する。
(3) 社会および組織における多様性、公平性、包括性に関する基礎的な知識を身につける。
(4) 制度的な不平等を認識し、理解する。
(5) 共感と文化的認識を促進する。
(6) DEIに向け実践する

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

担当教員は米国ニューヨーク市におけるDiversity, Equity, and Inclusionをテーマとしたワークショップの教材開発、ファシリテーション、またコーチングに携わった経験を持つ。

キーワード

多様性、公平性、包摂性

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

毎週、講義・グループディスカッション形式で授業を進めます。毎回リアクションペーパーの提出が課題です。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

10月5日
オリエンテーション
アンコンシャスバイアスを認識する
多様性、公平性、包括性を理解する

リアクションペーパーを提出する

第2回

10月15日 木曜日(オンデマンド)
構造的差別とは?

リアクションペーパーを提出する

第3回

10月19日(グループ活動日)
日本の事例
自分の周りの構造的歪みを探す

リアクションペーパーを提出する
自身の日常生活や大学の周りで見られる構造的な歪みを探すアクティビティを実施し、考察をまとめる

第4回

10月26日
海外の事例

リアクションペーパーを提出する

第5回

11月2日
ジェンダー、SOGI

リアクションペーパーを提出する

第6回

11月16日
自分の周りの構造的歪みを再検討する

リアクションペーパーを提出する

第7回

11月30日
まとめ

期末レポートに取り組む

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし。

参考書、講義資料等

必要に応じて、適宜プリントを配布します。

成績評価の方法及び基準

リアクションペーパー・授業への貢献: 50%
期末レポート: 50%

関連する科目

  • LAH.C101 : 立志プロジェクト
  • LAH.S313 : 教養特論:アメリカ学
  • LAH.S448 : 文系エッセンス57:ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)

履修の条件・注意事項

11月9日は休講となり、振替実施は11月30日に実施します。

** 本科目は100番台の選択必修科目ですので、学部1年生を優先的に受け入れますが、関心をお持ちの上級生も、講義室の収容人数に達するまでは積極的に受け入れます。関心をお持ちの方は、担当教員(赤羽早苗:sanae.akaba@ila.isct.ac.jp) まで遠慮なくご連絡ください。

その他

11月9日は休講となり、振替実施は11月30日に実施します。

** 本科目は100番台の選択必修科目ですので、学部1年生を優先的に受け入れますが、関心をお持ちの上級生も、講義室の収容人数に達するまでは積極的に受け入れます。関心をお持ちの方は、担当教員(赤羽早苗:sanae.akaba@ila.isct.ac.jp) まで遠慮なくご連絡ください。