2026年度 (最新) 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
技術史A
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 河西 棟馬
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- LAH.T103
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、先史時代から近代初頭(産業革命直前)までを対象に、人間社会における技術の歴史的展開を概観する。技術を単なる道具や発明の集合としてではなく、社会・経済・政治・文化・環境と相互に規定しあう歴史的存在として理解することを目的とする。特に、国家形成、宗教、戦争、交易、知識体系との関係に注目し、技術がどのような目的のもとで用いられてきたのかを歴史的に検討する。
到達目標
本講義の履修を通じて、学生は以下を達成することを目標とする。
(1) 技術の歴史的発展と社会的背景との関係を説明できる
(2) 歴史的文脈の中で技術の役割を分析できる
(3) 現代社会における技術を歴史的観点から批判的に考察できる
キーワード
技術史、国家、戦争、宗教、時間意識、技術移転
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義形式を基本とするが、毎回の講義内容に関するコメント提出や簡単なディスカッションを通じて理解の深化を図る。必要に応じて史料・図像資料・映像資料を用いる。前回講義に対する質問やコメントには次回講義冒頭で回答する。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 先史時代と技術:人類進化と新石器革命 |
追って指示する |
| 第2回 | 文明・国家形成と技術:文字、官僚制、大規模技術、冶金、戦争技術 |
追って指示する |
| 第3回 | 古代文明の知識と技術:ヘレニズム科学とローマ帝国の技術体系 |
追って指示する |
| 第4回 | 中世の技術体系:農業革命、動力技術、ゴシック建築、機械式時計と時間意識 |
追って指示する |
| 第5回 | 東から西への技術移転:製紙、羅針盤、火薬、印刷術 |
追って指示する |
| 第6回 | ルネサンスの技術者たち:技術者=芸術家、遠近法、印刷革命 |
追って指示する |
| 第7回 | 技術史からみた科学革命 |
追って指示する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
毎回のリフレクション提出(平常点)および最終レポートにより評価する。
評価割合: 平常点:30% + 最終レポート:70%
関連する科目
- LAH.T203 : 技術史B
- LAH.T303 : 技術史C
- LAH.S416 : 文系エッセンス16:技術史
履修の条件・注意事項
特になし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
toma.kawanishi@gmail.com