2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程
政治・経済分析基礎 I
- 開講元
- 技術経営専門職学位課程
- 担当教員
- 杉原 太郎
- 授業形態
- 講義/演習 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金11-12
- クラス
- -
- 科目コード
- TIM.A403
- 単位数
- 0.50.50
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、社会科学の中でも、特に事例研究で一般的な定性的研究 (Qualitative analysis) の基本的な方法論と学術論理的Research Designのたてかたを学ぶ。 社会科学の基礎的方法論の理解を通し、問題発見から推論を立て実証するという論理的思考と洞察力を涵養する。こうした論理的思考力は、定量的データを使って学術的に生産的な分析をする上で必須である。
到達目標
本講義の到達目標は以下:
(1) 社会科学の中でも特に定性的方法論の基礎を学ぶ。
(2) 社会科学の科学的推論の立て方と定性的事例研究の手法を学ぶ。
(3) 科学技術に関する意思決定・政策分析に関する事例研究。
キーワード
社会科学の定性的方法論,事例分析
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義の中で社会科学の定性的方法論の基本的な理論と手法を学ぶとともに、科学技術に関する意思決定・政策分析に関する優れた事例研究を議論する。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | イントロダクション |
社会科学の方法論の要点と本講義の課題の説明 |
| 第2回 | 定性的方法論 I |
定性的方法論を使ったResearch design, research question の立て方 |
| 第3回 | 定性的方法論 II |
定性的方法論を使ったResearch design, research question の立て方 |
| 第4回 | 事例研究 I |
事例研究の概略 |
| 第5回 | 事例研究 II |
事例研究の概略 |
| 第6回 | 定性的データ分析 I |
定性的データ分析の概略 |
| 第7回 | 定性的データ分析 II |
定性的データ分析の概略 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
Robert K. Yin (2018). Case study research and applications. Sage.
参考書、講義資料等
必要に応じて適宜,論文資料などを配布する.
成績評価の方法及び基準
講義への積極的出席 (50%)、グループ課題研究発表 (20%)とその最終課題レポート (30%)により評価。
関連する科目
- TIM.A513 : ユーザ調査法
- TIM.A540 : 科学技術政策と社会的課題I
- TIM.A541 : 科学技術政策と社会的課題II
- TIM.B416 : 経営組織論 I
- TIM.B417 : 経営組織論 II
- TIM.B531 : 情報と知識のマネジメントI
- TIM.B532 : 情報と知識のマネジメントII
履修の条件・注意事項
特になし