2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
文化・芸術分野特論S1B
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 河村 彩
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (M-135)
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.U442
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
この授業ではジョン・バージャーの『イメージ 視覚とメディア』(ちくま学芸文庫、2013年)を読み、近現代美術を考察するための方法論を習得する。授業では文献講読を行い、内容を踏まえた上でディスカッションを行う。この授業のねらいは、受講生にさまざまな論点から社会と芸術の問題を考察する力を身に着けさせることである。また、テキストを精読し、参照する方法を身につけさせることである。
到達目標
この授業では次のような知識および能力を習得することを目標とする。
・近現代美術および視覚イメージを分析する理論を習得する。
・さまざまな美術作品を理解し、視覚文化と現代美術に対する批評的な見方を習得する。
・知識や理論に基づいて、視覚的イメージと近現代美術を理解し、批評できるようになる。
キーワード
視覚文化、美術理論、メディア論、社会学、表象文化論
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
受講者全員が指定された文献を読んでおき、担当者はレジュメを作成すること。担当者による発表の後にディスカッションを行う。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 最初の授業で著者と本を紹介し、どの章を講読するか参加者と決定する。 |
目次に目を通しておくこと。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
ジョン・バージャーの『イメージ 視覚とメディア』(ちくま学芸文庫、2013年)
参考書、講義資料等
参考文献は講義の中で随時紹介する。
成績評価の方法及び基準
授業におけるディスカッション:50%
レポート:50%
関連する科目
- HBE.B438 : 文化・芸術分野特論S1A
履修の条件・注意事項
現代美術、社会問題等に関心があること。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
kawamura.aya[at]ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前予約すること。
その他
受講者に応じて授業内容が変更される場合があります。